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コラム

第3回 先週の金曜日に,本研究室の教養ゼミを受講中の1年生6名がプロジェクタを使った発表をしてくれました.

2004.07.05

6名とも人間の身体の機能とそれに対応する科学技術との関連性につ
いての発表でしたが,なかなか立派な発表で,緊張することもなく,ほぼ予定通りの発表時 間内にうまくまとめていて,たいへん感心させられました.
大きな声で,聴衆の方を向いて話してくれていたのもよかったです.
また,中に3,4名,特に優秀そうな学生がおり,難しい質問に対してもうまく答えていましたね.
3年後が楽しみです!

柴先生,田中先生をはじめ,TAとして指導を担当してくれた皆さん,本当にごくろう
さまでした.
あれだけの発表をしてくれると,やりがいもありますね.1年生にとっても,大いに勉強になったものと思います.
また,近いうちに教養ゼミの打ち上げパーティーを行いたいと思いますので,みなさん,ぜひ参加してあげてください.

研究室内のみなさんもゼミや学会で発表するときは,1年生に負けないような良い発表 をお願いします!!

第2回 4年生の卒研中間発表会の日程を最終決定しました.

2004.06.28

予定通り,7月最終週の26日(月),27日(火)のいずれも9:30-12:30です.
発表会まであとちょうど1ヶ月.
4年生のみなさんはしばらくたいへんだとおもいますが,レベルの高い,良い発表ができるようがんばってください!
院生のみなさんはできるだけ4年生をサポートしてあげてください.
お願いします.

発表では緊張してしまったり,うまく話せなかったりということもあるかもしれません.
だれでも最初は緊張して,うまく話せなくて当然です.
でも,そのような経験を繰り返すことにより,人は成長していくのだと思います.
失敗を恐れず,できるだけいろんなことにチャレンジしてください.
皆さんの成長に期待しています!

第1回 先週は大きな出来事が4件もあり,忙しい1週間でした.

2004.06.23

一つ目は,6/14,15の2日間,ハワイ大学の内藤豊先生を西条にお迎えし,ゾウリムシに関するディスカッションをしていただいたことです.
内藤先生はゾウリムシ研究の世界的権威で,現在,73歳にして,なお現役で研究を続けておられます.
メール等を通じて以前からご指導いただいていましたが,今回,一時帰国の際に西条まで足を運んでいだだきました.
平野君を中心にA-lifeグループの皆さんがかなり以前から準備を進めてくれたおかげで,万全の体制でお迎えすることができました.
内藤先生には,ゾウリムシモデルに関する多くのご指摘,lecture, suggestionをいた だくとともに,研究に対する態度,さまざまなものの考え方など多くのことを教えていただ きました.
デモ等で対応してくれた他グループの人達も含め,関係者のみなさん,本当にごくろうさまでした.

二つ目は,イタリア・ジェノバ大学で行われたThe 2nd International Symposium on Measurement, Analysis and Modeling of Human Functions (ISHF)で,田中先生,武田君,坂根君が3件の研究発表を行ったことです.
(OBの羽田君(豊田中研)も参加・発表しました.)
General chairのPietro Morasso教授は辻のイタリア時代のbossで,西条にも,一度, お招きし講演をしていただいたことがあります.モラッソ先生から,「非常に興味深い発表だった」というメールをいただきました.
参加した3人にはいい経験になったと思います.おつかれさまでした.

三つ目は,6/19,20と名古屋で開催された日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会で,武田君,鈴木さん,平野君,荻野君が4件の研究発表を行ったことです.
(産総研の福田君も発表しました.)
いずれも多くの人たちに研究成果を聴いていただき,共同研究の打診など,さまざまな問い合わせをいただきました.
4人とも日本全国の若いロボット研究者たちから多くの刺激をもら えたのではと思います.ごくろうさまでした.
(しかし,名古屋は暑かったですね.)
個人的には,多くの古い友人や研究室のOBの人たちにも再会でき,楽しいときを過ごすことができました.

四つ目は,辻が日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門学術業績賞をいただいたことです.
受賞理由は,「人間の機械インピーダンス特性の解明とロボット制御への応用に関す る新研究分野の開拓,および同分野の発展に貢献」というもので,生体グループと学習グループのロボット制御関係の一連の仕事が受賞対象です.いずれにしても,研究室のみなさん,特に田中先生をはじめとする生体グループ&学習グループに関わってきてくれたすべての卒業生・学生の人たちのおかげです!感謝します!

以上,いずれもたいへんうれしい内容でした.
これからも良いニュースが続くよう, みんなでがんばっていければと思います.