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2021年4月30日

■以下の記事が掲載されました.これは,文部科学省革新的イノベーション創出プログラム「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点」の研究成果です.

血管の硬さを推定して「不安」や「痛み」を可視化
センター・オブ・イノベーションプログラム社会実装の成果,p.36,国立研究開発法人科学技術振興機構,2021年3月.
https://www.jst.go.jp/coi/etc/COI-seika.pdf

■以下の国際学会発表論文が掲載されました.

324. An EMG-controlled Mobile Robot Based on a Multi-layered Non-contact Impedance Model
Taro Shibanoki, Masaru Sasaki, and Toshio Tsuji
The 2021 IEEE 3rd Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021), pp.126-127, DOI: 10.1109/LifeTech52111.2021.9391859, 9-11 March 2021.

2021年4月23日

■以下の特許が公開されました.

61. Information Processing System
U. S. Patent Application No. 16/935,778, Publication No. US-2021-0090460-A 1
Tsukasa FUNANE, Hirokazu ATSUMORI, Akihiko KANDORI, Akiko OBATA, Ayako NISHIMURA, Yuto KOMATSU, Takashi NUMATA, Seiji HAMA, and Toshio TSUJI
Application Date: July 22, 2020, Publication Date: March 25, 2021

■以下の委員に就任しました.

Toshio Tsuji
2021 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation (IEEE ICMA 2021), Takamatsu, Japan, August 8-11, 2021, Program committee, Member
(2021.3-2021.12)

2021年4月16日

■生体システム論研究室の卒業生/修了生(筋電グループ出身)である島 圭介先生(横浜国立大学大学院工学研究院 准教授)が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました.業績名は「未知を知る確率的人工知能と医療福祉支援に関する研究」で,表彰式は令和3年4月14日(水)に文部科学省において行われました.島先生,おめでとうございます!!

島 圭介
令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00547.html
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/publications/awards

■以下の特許を出願しました.

情報処理システム
日本国特許出願 特願2021- 34537
敦森 洋和, ストコ ステファニー, 小幡 亜希子, 西村 彩子, 舟根 司, 神鳥 明彦, 辻 敏夫, 濱 聖司
2021年3月4日出願

2021年4月9日

■以下の国際学術雑誌論文が掲載決定になりました.いつも血管弾性研究会でお世話になっている神谷諭史先生(広島大学病院手術部 助教)の博士学位論文の内容です.おめでとうございます!

Prediction of blood pressure change during surgical incision under opioid analgesia using sympathetic response evoking threshold
Satoshi Kamiya, Ryuji Nakamura, Noboru Saeki, Takashi Kondo, Hirotsugu Miyoshi, Soushi Narasaki, Atsushi Morio, Masashi Kawamoto, Harutoyo Hirano, Toshio Tsuji, and Yasuo M Tsutsumi
Scientific Reports (accepted, SCI, IF=3.998)

■本研究室の博士課程修了生(旧A-lifeグループ所属)で共同研究者の服部 佑哉先生が呉工業高等専門学校電気情報工学分野に准教授として赴任されました.おめでとうございます!!

服部 佑哉
国立高等専門学校機構 呉工業高等専門学校 電気情報工学分野
准教授

■以下の国内学会発表を行いました.これまでの血管弾性研究会の成果を共同研究者の佐伯 昇先生(広島大学大学院医系科学研究科 准教授)が紹介してくださいました.

侵害刺激と血管:血管弾性研究で分かったこと
佐伯 昇, 中村 隆治, 神谷 諭史, 河本 昌志, 吉栖 正生, 岡田 芳幸, 辻 敏夫, 堤 保夫
第38回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会プログラム・抄録集, p.35, 2021年2月26日.

コラム

第614回 発表評価アンケート2021

2021.04.30

生体システム論研究室では,毎週開催している全体ゼミで学部4年生と大学院博士課程前期学生が自分の研究成果に関する発表を行っています.

昨年度に引き続き今年度もMicrosoft Teamsによるリモート全体ゼミを行っているため,発表者がプレゼンテーションを行っている様子を研究室内のゼミ室からライブ配信しています.発表者はPowerPointで作成したスライドにより,研究目的,内容,進捗状況,結果,考察などについてプレゼンし,一方,聴講者はMicrosoft Formsによりそのプレゼンテーションを評価します.

評価の方法はアンケート形式で,評価項目は以下のとおりです.

1. 視聴覚・情報機器の使い方は効果的でしたか
2. 発表者の声,話し方は聞き取りやすかったですか
3. 理解すべき重要な箇所が強調されるなど,発表の説明はわかりやすかったですか
4. 発表に対する発表者の熱意を感じましたか
5. 研究内容は興味深いものでしたか
6. 前回の発表からの進展に満足しましたか
7. 総合的に判断して,この発表に満足しましたか
8. コメント(自由記述)

1~7の項目に対しては5点,4点,3点,2点,1点の5段階評価としていますので,最高点は35点,最低点は7点です.全体ゼミ終了後,全員のアンケート結果をFormsにより自動集計して,発表者を除く全評価者による評価合計点の平均点を計算し,これを各発表者の総合得点としています.また,総合得点35点を100%,7点を0%として得点率を算出しています.

オール4点が得点率75%ですので,得点率80%以上を優れた発表の目安としています.発表者には総合得点および得点率とともに,記入者名を削除したアンケート結果をフィードバックします.また発表内容をまとめた全体ゼミの議事録の中で,高得点を獲得した優秀発表者を学年ごとに表彰しています.

聴講者による発表評価アンケートを行う目的は大きく分けて以下の2点です.

(1) 発表者に聴講者の感想や意見をフィードバックし,発表内容,研究内容を改善するための手掛かりを与えること
(2) 聴講者に緊張感のある積極的な聴講を促すとともに,的確な質問やコメントを行うための能力を養うこと

全体ゼミでの発表と聴講は自分の力を高めるための絶好の機会であり,はじめは戸惑うと思いますが1年後には必ずその成果が表れます.
発表者は得点率80%以上の優秀発表を目指して,また聴講者は鋭く有意義なコメントができるよう,互いにリスペクトと思いやりの気持ちを忘れることなく真摯に取り組むとよいでしょう.

今年度も優秀発表者表彰を目指してがんばってください!!

第613回 全体ゼミ議事録&コラム2021

2021.04.23

生体システム論研究室では,前期/後期の授業期間中,研究室メンバー全員が参加可能なセミナー「全体ゼミ」を毎週行っており,その内容を「広島大学生体システム論研究室:議事録」としてメールマガジン形式で配信しています.

議事録の内容は,研究室のニュースやお知らせ,各研究グループの今後の予定,研究発表者の発表内容まとめと質疑応答メモ,発表評価アンケート結果などです.また,議事録冒頭に記載した研究室ニュースや研究トピックスなどに関する話題は,研究室ホームページのコラムやトピックスにアップしています.
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news_list/column
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news_list/topics

全体ゼミ議事録やコラム,トピックスから,生体システム論研究室の現在の活動概要を知っていただくことができます.特にコラムは連載開始からすでに600回を超え,卒業生・修了生の中にもこのコラムを定期的にチェックしている人がたくさんいるようです.

過去のコラムから,参考になりそうないくつかの記事をピックアップしておきます.

■生体システム論研究室って?:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10624
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10625

■サイバネティクスを超えて:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10740
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10741

■論文投稿のすすめ:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10647
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10648
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10649

■インパクトファクター,被引用回数,h指数,g指数:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/14596
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/14609
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15203
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15935

■博士学位への道:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15530
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15541
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15571
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15966
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/15986

■魅力的な発表のためのチェックリスト:
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10725

2021年度も全体ゼミ議事録とコラムを通じて,さまざまな研究室情報を発信していければと思います.

第612回 生体システム論研究室ホームページ2021

2021.04.16

研究室ホームページを2021年度バージョンに更新しました.
https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/

生体システム論研究室ではホームページから研究室に関する情報をできるだけ多く発信したいと考えており,授業期間中に実施している全体ゼミのあとに掲載内容の更新を行っています.

研究室ホームページの最上部と最下部には,以下に示す7つのメニュー項目が用意されています.

■研究室概要:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/about
生体システム論研究室とは
研究室の特色
5つの研究テーマ
研究グループ
研究業績
共同研究
倫理委員会承認済み研究

■メンバー:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/people
教員→各教員の個人ページ
秘書
共同研究者
博士課程後期
博士課程前期
学部生

■研究紹介:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/research
最近の代表的な研究の紹介

■研究業績:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/publications
国際学術雑誌
国内学術雑誌
国際会議
国内講演会
著書(英語)
著書(日本語)
解説
博士学位論文
修士論文
卒業論文
招待講演
受賞
記事
放送
展示会・見学会
特許
所属学会
学会等委員・役員

■プロジェクト:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/project
現在進行中のプロジェクト
過去のプロジェクト

■ニュース:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/news
更新履歴
トピックス
コラム

■スケジュール:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/cal

2021年度の研究室ホームページの管理・運営は,D2の許 自強君が担当してくれています.全体ゼミ議事録でお知らせしたニュースのうち公開可能な情報は許君がホームページにアップしてくれ,ホームページ全体が研究室のインターネットアーカイブとして機能しています.

特に,研究業績のページではこれまでに発表した研究論文(学術雑誌論文,国際会議発表論文),解説,記事,book chapterなどの情報を閲覧することが可能で,生体システム論研究室の過去の研究成果の全貌をオンラインで参照することができます.一部の研究論文についてはPDFをダウンロードすることもできますので,研究室に新加入したメンバーにとっては自分の研究テーマに関連する過去の論文を調べるときにたいへん便利です.

各ページ右上にある検索窓を使ってキーワードで検索すれば,そのキーワードを含むすべての研究業績情報を探すことができます.研究室外の方も自由に閲覧可能で,生体システム論に関連した研究に取り組んでおられる方々の参考になればと思っています.

生体システム論研究室ホームページに関してお気づきの点,修正点等の情報がありましたらぜひお知らせください.今年度もさまざまな研究室情報を発信できればと思っています.

第611回 令和2年度(2020年度)生体システム論研究室卒業式/修了式

2021.04.09

2021年3月23日に行われた令和2年度(2020年度)広島大学学位記授与式は,東広島運動公園にて午前中に学部卒業生,午後に大学院修了生を対象に行われました(式典の様子はYouTubeで配信されました).
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/63665

また今年度も,第二類関連の卒業式・学位記授与式および祝賀会,生体システム論研究室主催の祝賀会はすべてキャンセルとなりました.そこで,当日の16:15から生体システム論研究室単独の卒業式/修了式を東図書館3Fセミナー室で行いました.
https://www.media.hiroshima-u.ac.jp/services/seminar-room/

リニューアルされたばかりの十分に広くてきれいな会場で,卒業生,修了生に卒業証書/修了証書を手渡すことができ,和気あいあいとした雰囲気のなか卒業式/修了式を行うことができました.結果的には,生涯忘れられないような卒業式/修了式になったのではと思います.

お祝いの花束を贈ってくださった本研究室修了生の鈴木芳代さん(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構),会場の準備を一手に引き受けてくださった野口友枝さん,豊田紀子さんに感謝します.

卒業生,修了生のみなさんがそれぞれの道で活躍されることを祈っています!!