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2022年12月02日

■ 以下の国内学会発表を行いました.

赤血球の形状変化による人工肺圧勾配の上昇
岡原 重幸,伊藤 英史,宮本 聡史,曽 智,辻 敏夫
第60回日本人工臓器学会大会, PA1, 愛媛県県民文化会館, 2022年11月3日

■ 2022年11月3~5日に開催された第60回日本人工臓器学会大会で,博士課程修了生の岡原 重幸先生(純真学園大学 保健医療学部医療工学科 准教授)の研究発表が大会賞優秀賞を受賞しました.おめでとうございます!

第60回日本人工臓器学会大会 大会賞優秀賞
受賞者:岡原重幸
学会名:第60回日本人工臓器学会大会
対象論文:
赤血球の形状変化による人工肺圧勾配の上昇
岡原 重幸,伊藤 英史,宮本 聡史,曽 智,辻 敏夫
第60回日本人工臓器学会大会, PA1, 愛媛県県民文化会館, 2022年11月3日
受賞日: 2022年11月3日

2022年11月25日

■ M2のRENGANATHAN GUNARAJULU君,B4の河本啓吾君,中川康太君が以下の賞を受賞しました.おめでとうございます!

RENGANATHAN GUNARAJULU
The 6th Robotics Ongoing Breakthroughs 「インテグレーション賞」
受賞日: 令和4年10月15日

河本 啓吾,中川 康太
The 6th Robotics Ongoing Breakthroughs 「ポテンシャル賞」
受賞日: 令和4年10月15日

■ ヒューマンモデリンググループのメンバーが以下の学会発表を行いました.みなさん,ごくろうさまでした!

バーチャルハンドとアシストグローブによる手指屈曲リハビリ支援システムの開発
池田 開,平田 和彦,来間 千晶,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

ハイトマップ画像特徴量を用いた所望の触感をもつテクスチャの生成
金本 拓馬,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

振動と等尺性手首伸展動作がアシスト力の知覚に及ぼす影響
玉井 太一,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

油圧ショベルの遠隔操作における機体切り替えが作業効率に与える影響
増永 准也,永井 政樹,伊藤 卓,来間 千晶,大川 夢月,関塚 良太,佐伯 誠司,山崎 洋一郎,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

精神状態が遠隔油圧ショベルの操作に与える影響
上田 達也,来間 千晶,永井 政樹,佐伯 誠司,山崎 洋一郎,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

人工筋を用いた足首への外乱付与によるバランストレーニング機器の開発
河本 啓吾,平田 和彦,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

AR介護予防体操支援システムの開発
竹田 悠真,平田 和彦,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

人工筋による力覚介入を用いたVR階段降段システム
中川 康太,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

ハイトマップ画像特徴量を利用した触感推定システムとデータセットの拡充
中西 大樹,栗田 雄一
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

SquatEx: Pneumatic gel muscle based squat exergame enhancing functional assessment of lower extremity
Priyanka Ramasamy and Yuichi Kurita
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

PGM Training for Reaction Time Improvement and Sense of Agency
Enrique Calderon-Sastre, Swagata Das, and Yuichi Kurita
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

Back Support Soft wearable exosuit for occupational settings
Gunarajulu Renganathan and Yuichi Kurita
The 6th Workshop of Robotics Ongoing Breakthroughs (ROOB2022), ポスター, 2022年 10月15日

2022年11月18日

■ 以下の国際会議発表論文(ポスター発表)がアクセプトされました.感性ブレイングループM1の金子 健太郎君,丸子 紗季さんの研究成果の一部です.おめでとうございます!

Autonomic Nervous Response to γ-Undecalactone Odor and its Relation to Subjective Evaluation
Kentaro Kaneko, Chen Songzhi, Zu Soh, Takafumi Sasaoka, Yuu Minematsu, Hikaru Momose, Takahide Nozawa, and Toshio Tsuji
2022 IEEE International Conference on Bioinformatics and Biomedicine (IEEE BIBM 2022), Poster, Las Vegas, NV, USA / Changsha, Hunan, China, December 6-8, 2022 (accepted)

Estimating the Swimming Positions of Zebrafish: A Spatial Distribution Model of Ventilatory Signals
Saki Maruko, Zu Soh, Shin Wakitani, Masayuki Yoshida, and Toshio Tsuji
2022 IEEE International Conference on Bioinformatics and Biomedicine (IEEE BIBM 2022), Poster, Las Vegas, NV, USA / Changsha, Hunan, China, December 6-8, 2022 (accepted)

■ 以下の招待講演を行いました.

運転者の体調急変予知を目指して
辻 敏夫
日本交通医学工学研究会 第31回学術総会
2022年9月19日 Zoom ウェビナー
PDF

2022年11月11日

■ 以下の解説論文が掲載されました.

37. Human-Machine Interfaces Based on Bioelectric Signals: A Narrative Review with a Novel System Proposal
Hideaki Hayashi and Toshio Tsuji
IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering, Volume 17, Issue 11, pp.1536-1544, doi.org/10.1002/tee.23646 , First published: 07 June 2022 (SCI, IF=0.923)
URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/tee.23646
PDF: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/tee.23646

■ 以下の国際会議論文がacceptされました.この論文はM2の陳 崧志君(感性ブレイングループ)が卒論から取り組んできた匂い研究の研究成果です.おめでとうございます!

Peripheral Arterial Stiffness Response to Heptanal Odor and its Relation to Subjective Evaluation
Songzhi Chen, Zu Soh, Takafumi Sasaoka, Yuu Minematsu, Hikaru Momose, Takahiide Nozawa, and Toshio Tsuji
2022 IEEE International Conference on Bioinformatics and Biomedicine (IEEE BIBM 2022), Las Vegas, NV, USA / Changsha, Hunan, China, December 6-8, 2022 (accepted)

コラム

第673回 卒業アルバム用写真撮影2022

2022.12.02

2022年11月18日に卒業アルバム用の写真撮影を行いました.2023年3月発行予定の広島大学卒業アルバムには,研究室の集合写真,個人写真などが掲載される予定です.
卒業/修了の季節が近づいてきたことを感じさせるイベントでした.幹事を務めてくれたB4の篠原 大晟君,ごくろうさまでした!

#卒業アルバム「研究室紹介」コーナーが掲載されるかどうか不明ですが,生体システム論研究室の紹介を以下に記載しておきます.

◆研究室紹介:
生体システム論研究室
進化のプロセスを通じて自然界に育まれた生体には,現在の工学技術では実現できないような極めて巧みで高度な生体機能が備わっています.生体システム論研究室では,生体機能の秘密に迫るというサイエンティストの目と人間の役に立つ機械を開発するというエンジニアの目という2つの目で,生体機能の特徴にもとづく新たなシステムやアルゴリズムの開発に取り組んでいます.

◆研究室の歴史:
生体システム論研究室は辻 敏夫教授が2002年4月1日に着任してその活動を開始し,現在は辻 敏夫教授,栗田 雄一教授,曽 智助教の教員3名と,本研究室修了生の平野 陽豊講師(藤田医科大),古居 彬助教(広島大学情報科学プログラム)の協力のもと教育研究活動を行っています.
2022年度の研究室メンバーは教員3名,協力教員2名,研究員1名,秘書2名,博士課程後期11名,博士課程前期24名,学部4年生10名,研究生1名で,2021年度までの卒業生・修了生は学部卒業生190名,博士課程前期修了生184名,博士課程後期修了生33名で,博士学位取得者は39名に上ります.
研究室ホームページ:https://bsys.hiroshima-u.ac.jp/

第672回 2022年度広島大学大学院先進理工系科学研究科電気システム制御プログラム 修士論文中間発表会(M1)

2022.11.25

2022年11月11日,18日の2日間,M1の修士論文中間発表会を行いました.

2020年度に設置された広島大学大学院先進理工系科学研究科では,M1の修士論文中間発表が義務付けられています.中間発表の目的は,入学後の早い時期に研究のゴールを明確にするとともに,自分の研究の意義,特徴,新規性,独創性などをわかりやすく説明できるようにすることにあり,M1にとっては修士研究を進めていくうえでのマイルストーンとなります.また,今後の就職活動に向けて,自分の研究のセールスポイントを整理する絶好の機会にもなると思います.

今年度は,M1の8名が発表を行いました.全員,素晴らしい研究内容で,非常にレベルの高いM1修士論文中間発表会となりました.もう少しで学術雑誌に論文投稿ができそうな新規性,独創性の高い研究発表が多く,よかったと思います.それぞれの今後の課題をよく整理し,一つずつ課題を解決していくとよいでしょう.

M1のみなさん,おつかれさまでした!

第671回 2022年度広島大学大学院先進理工系科学研究科電気システム制御プログラム 修士論文中間発表会(M2)

2022.11.18

11月15日(火)に電気システム制御プログラムの修士論文中間発表会が行われ,生体システム論研究室からはM2の12名が研究発表を行いました.

今年度もコロナ禍でMicrosoft Teamsによるリモート開催となりましたが,全員,非常に魅力的な研究内容で,充実した修論中間発表会となりました.全体ゼミでの発表練習から発表内容が大きく改善した人が多く,修士論文全体のストーリの整理という意味でも有意義な中間発表会だったと思います.また,質疑応答に関してもほぼ的確な回答が行えており,堂々とした発表態度もよかったと思います.

研究の進捗状況はそれぞれで異なりますが,今回の予稿・発表スライドの作成作業を通じて自分の修士論文の完成形をはっきりイメージすることができたのではと思います.今後は修士論文の早期完成を目指し,以下の点を改善していくとよいでしょう.

(1) 新規性・独創性を明確にし,従来研究との差異を強調するような工夫を強化する
(2) 論文のストーリを明確にし,必要に応じて従来研究のサーベイを追加する
(3) 実験やシミュレーションを追加して研究の有用性をさらに明確にし,従来研究との比較結果を示す
(4) 残された課題を箇条書きにし,具体的に解決策を検討する

早いもので2022年も残すところあと約一月半となりました.体調に十分に気をつけながらラストスパートでがんばってください.
修論中間発表会,おつかれさまでした!!

第670回 広島大学の名講義2022

2022.11.11

広島大学工学部では,各学期の終了時に受講生に対して授業改善アンケートを実施しています.2008年度後期からこの授業改善アンケートに,
「この講義を広島大学の名講義として推薦しますか」
という項目が設けられ,回答結果から毎期上位10科目程度が『広島大学の名講義』として選出されウェブサイトで公表されています(ただし,演習や実習,受講者の少ない講義は除く).
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/faculty/f_education/f_lecture

先日,2022年度前期のアンケート結果が公表され,「生体電気工学」が「広島大学の名講義」として選出されました(工学部全講義中,第1位).
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/faculty/f_education/s_lecture2019_1

以下に過去の受賞歴をまとめておきます.
今後も,研究や学問に対するモチベーションを高めるような講義を目指していければと思います.

■広島大学の名講義(工学部)

2009年度前期:回路理論II(辻 敏夫)
(2010年度以降,「回路理論II」は担当者変更)
2010年度前期:人間工学(辻 敏夫)
(2011年度以降,「人間工学」は「生体システム工学」に名称変更)
2011年度前期:生体システム工学(辻 敏夫)
2012年度前期:生体システム工学(辻 敏夫)
(2013年度前期の「生体システム工学」は開講せず)
2014年度前期:生体システム工学(辻 敏夫)
2015年度前期:生体システム工学(辻 敏夫)
2016年度前期:生体システム工学(辻 敏夫)
(2017年度以降,「生体システム工学」は「生体電気工学」に名称変更)
2018年度前期:生体電気工学(辻 敏夫)
2019年度前期:生体電気工学(辻 敏夫)
(2020年度前期はコロナ禍で中止)
2021年度前期:生体電気工学(辻 敏夫)
2021年度前期:生体電気工学(辻 敏夫)
2022年度前期:生体電気工学(辻 敏夫)