01月04日
以下の論文が掲載されました.
EMG信号を利用した代用発声システム
福田 修,藤田 真治,辻 敏夫
電子情報通信学会論文誌, Vol. J88-D-II, No. 1, pp. 105-112, 2005.
01月16日
以下の論文が掲載されました.
プレチスモグラムを利用した血管状態モニタリング
坂根 彰,辻 敏夫,田中 良幸,佐伯 昇,河本 昌志
計測自動制御学会論文集, Vol.40, No.12, pp. 1236-1242, 2004.
以下の論文が受理されました.
A Model of Motor Control of the Nematode C. elegans with Neuronal Circuits
Michiyo Suzuki, Toshio Tsuji, and Hisao Ohtake
Artificial Intelligence in Medicine, 2005 (in press)
LMI-BASED NEUROCONTROLLER FOR GUARANTEED COST CONTROL OF UNCERTAIN TIME-DELAY SYSTEMS
Hiroaki Mukaidani, Seishiro Sakaguchi and Toshio Tsuji
2005 IEEE International Symposium on Circuits and Systems,, Kobe, May 23-26, 2005.
BMI-BASED NEUROCONTROLLER FOR STATE-FEEDBACK GUARANTEED COST CONTROL OF DISCRETE-TIME UNCERTAIN SYSTEM
Hiroaki Mukaidani, Seishiro Sakaguchi, Yasuhisa Ishii and Toshio Tsuji
2005 IEEE International Symposium on Circuits and Systems,, Kobe, May 23-26, 2005.
01月25日
以下の論文が受理されました.
A Wearable Pointing Device using EMG Signals
Hirotaka Ogino, Jun Arita, and Toshio Tsuji
Journal of Robotics and Mechatronics, 2005 (in press)
以下の発表を行いました.
ゾウリムシモデルによる移動ロボットのバイオミメティック制御
平野旭,鈴木芳代,辻敏夫,滝口昇,大竹久夫
第17回バイオエンジニアリング講演会講演論文集,pp 339-340.2004.
C.elegansの神経筋モデルによる運動シミュレーション
鈴木芳代,辻敏夫,大竹久夫
第17回バイオエンジニアリング講演会講演論文集,pp 321-322.2004.
拘束環境下における人間機械系慣性
羽田昌敏,山田大介,速水則行,辻敏夫
第17回バイオエンジニアリング講演会講演論文集,pp 115-116.2004.
01月31日
以下の予定で見学会(オープン・ラボ)を開催します.
見学会に参加御希望の方は,当研究室までお問い合わせください.
日時:2月7日(月) 15:30−17:00
場所:広島大学大学院工学研究科 生体システム論研究室
集合場所は,A1棟5階東ウィングです.
以下の論文が受理されました.
機械刺激に対するゾウリムシの膜電位変化のモデル化
平野旭,辻敏夫,滝口昇,大竹久夫
計測自動制御学会論文集,Vol. 42,No. 4,2005. (in press) |