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2017年07月03日 |
■以下の論文が掲載されました.
286. An artificial EMG generation model based on signal-dependent noise and related application to motion classification
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Go Nakamura, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
PLOS ONE, 12(6): e0180112, DOI:10.1371/journal.pone.0180112, Jun 2017 (SCI, IF=2.806)
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0180112
■以下の特許を出願しました.
日本国特許出願 2017-122886
咳嗽能力評価装置、咳嗽能力評価システム、咳嗽能力評価方法及びプログラム
馬屋原 康高, 曽 智,大塚 彰,辻 敏夫
22017年6月23日出願
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2017年06月26日 |
■以下の論文が掲載されました.
287. Continuous Blood Viscosity Monitoring System for Cardiopulmonary Bypass Applications
Shigeyuki Okahara, Zu Soh, Satoshi Miyamoto, Hidenobu Takahashi, Shinya Takahashi, Taijiro Sueda and Toshio Tsuji
IEEE Transactions on Biomedical Engineering, Vol.64, No.7, pp. 1503 - 1512, DOI:10.1109/TBME.2016.2610968, JULY 2017 (SCI, IF=3.577)
http://ieeexplore.ieee.org/document/7571181/?arnumber=7571181&source=authoralert
■以下の論文が掲載決定になりました.
A Human Reaching Movement Model for Myoelectric Prosthesis Control
Go Nakamura, Taro Shibanoki, Yuichiro Honda, Akito Masuda, Futoshi Mizobe, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
Journal of Robotics, Networking and Artificial Life, Vol. 4, No. 1 (June 2017), pp. 22-27, 2017 (SCI, in press).
Obstacle Avoidance Method for Electric Wheelchairs Based on a Multi-Layered Non-Contact Impedance Model
Haruna Kokubo, Taro Shibaniki,Takaaki Chin and Toshio Tsuji
Journal of Robotics, Networking and Artificial Life, Vol. 4, No. 1 (June 2017), pp. 45?48, 2017 (SCI, in press).
A Voice Signal-Based Manipulation Method for the Bio-Remote Environment Control System Based on Candidate Word Discriminations
Taro Shibanoki, Go Nakamura, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
Journal of Robotics, Networking and Artificial Life, Vol. 4, No. 1 (June 2017), pp. 87?90, 2017 (SCI, in press).
■以下の招待講演を行いました.
指尖血管剛性は代用特性となり得るか?
辻 敏夫
精神的価値が成長する感性イノベーション拠点平成29年年度サイトビジット
2017年6月16日 広島大学霞キャンパス広仁会館
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2017年06月19日 |
■以下の論文がacceptになりました.
An Artificial EMG Generation Model Based on Signal-dependent Noise and Related Application to Motion Classification
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Go Nakamura, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
PLOS ONE (Accepted) (SCI, IF=3.057)
■以下の国際会議がacceptになりました.
HUVETS: Hiroshima University Virtual EMG Training System for myoelectric hand control with evaluation of motor skills and fatigue in users
Masanobu Kittaka, Akira Furui, and Toshio Tsuji
Global Student Innovation Challenge for Assistive Technology (gSIC-AT), The 11th International Convention on Rehabilitation Engineering and Assistive Technology (i-CREATe2017), 2017 (Accepted)
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2017年06月12日 |
■以下の国際会議発表論文がacceptになりました.
Virtual Restoration of Down-sampled EMG Signals Using a Stochastic Model
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Takaei Kihara, Takahiro Konishi, Yusuke Yoshida, Yuichi Kurida, and Toshio Tsuji
11th International Convention on Rehabilitation Engineering and Assistive Technology (i-CREATe2017)
Kobe International Conference Center, Kobe, Aug 22-24, 2017 (Accepted)
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2017年05月29日 |
■以下の国内学会発表を行いました.
街歩き体験を可視化するための地面インタラクションセンシング
飯倉 隆寛,北 雄介,中小路 久美代,辻 敏夫,栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017講演論文集, No.17-2, 1P2-O05, 2017年5月
透明擬似指を利用した接触面変化計測システム
静野大樹, 荒川剛, 辻敏夫, 栗田雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017講演論文集, No.17-2,pp.59,2017年5月
改造ラジコンとAR技術を用いた油圧ショベルのバーチャル操縦体験システム
関塚良太,笠原拓也,小岩井一茂,辻敏夫,栗田雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017講演論文集, No.17-2, 1P2-B06, 2017年5月
空気圧ゴム人工筋を利用した建設作業支援スーツのアシストゲイン設計に関する考察
常安孝輔,大野歩,福田克幸,小川和徳,辻敏夫,栗田雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017講演論文集, No.17-2,2P2-J04,2017年5月
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2017年05月22日 |
■広島大学疫学研究倫理審査委員会において,以下の研究課題が承認されました.
第E-17-2号 |
平成29年4月19日-平成32年3月31日 |
ヒト疼痛度客観評価システムの開発 |
辻 敏夫 |
第E疫-725-2号 |
平成29年4月19日-平成30年3月31日 |
官能検査によるニオイ感覚データベースの構築 |
辻 敏夫 |
第E疫-1150-2号 |
平成29年4月19日-平成32年3月31日 |
児の行動データベースの構築 |
辻 敏夫 |
■以下の委員に就任しました.
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究成果展開事業(地域産学バリュープログラム)専門委員
(2017.6.1-2019.3.31)
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2017年05月15日 |
■以下の記事が掲載されました.
常識の先をゆく広大イノベーション
HU-plus (広島大学広報誌), 03, pp. 005-008, April, 2017
■以下の番組が放送されました.
学生応援チャンネルSHANI-MUに! [広島大学 身体の電気で、モノが動く]
RCCテレビ 2017年5月6日
■以下の委員に就任しました.
2017 IEEE International Conference on Information and Automation (IEEE ICIA 2017),
Macau SAR, China, on July 18-20, 2017, Program committee, member
(2017.4-2017.12)
The International Conference on Medicine Sciences and Bioengineering (ICMSB2017),
Chengdu, China, November 17-19, 2017, Technical Program committee, member
(2017.5-2017.12)
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2017年05月08日 |
■RCCテレビ「学生応援チャンネルSHANI-MUに!」に本研究室の筋電グループの活動が取り上げられました.
放送は5月5日(金)27時03分〜(3分間)の予定です.お楽しみに!
■筋電グループの共同研究者をしていただいている陳 隆明先生が,社会福祉法人兵庫県立社会福祉事業団 兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長に就任されました.
福祉のまちづくり研究所長,ロボットリハビリテーションセンター長も兼任されます.陳先生,おめでとうございます!
陳 隆明
社会福祉法人兵庫県立社会福祉事業団 兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長
福祉のまちづくり研究所長
ロボットリハビリテーションセンター長
■卒業生の島 圭介先生(横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授)が2016年度(平成28年度)日本機械学会奨励賞(研究)を受賞しました.
島先生,おめでとうございます!
島 圭介
2016年度(平成28年度)日本機械学会奨励賞(研究)(2017)
受賞対象:
「人間支援のための生体信号解析技術とヒューマンインタフェースに関する研究」
■以下の国内学会発表を行いました.
血管粘弾性変化率によりオシロメトリック式血管内皮機能評価法ezFMDの識別能力は向上するか?
田中敬士,平野陽豊,曽智,栗田雄一,鵜川貞二,中村隆治,佐伯昇,河本昌志,東幸仁,吉栖正生,辻敏夫
第2回日本血管不全学会学術集会抄録集,一般演題3血管機能3 pp.36,2017年4月.
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2017年05月01日 |
■広島大学ハイパーヒューマンテクノロジープロジェクト研究センターの更新が承認されました.
現在のプロジェクト:
平成29〜31年度 広島大学ハイパーヒューマンテクノロジープロジェクト研究センター
センター長: 辻 敏夫
研究実施機関
広島大学大学院工学研究科,広島大学大学院医歯薬保健学研究科,広島大学病院
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prc/center_list/procen_hyperhumantech
過去のプロジェクト:
平成15〜28年度 広島大学ハイパーヒューマンテクノロジープロジェクト研究センター
センター長: 辻 敏夫
研究実施機関
広島大学大学院工学研究院,広島大学大学院医歯薬保健学研究院,広島大学病院
設置期間:2003年04月01日〜2017年03月31日
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prc/center_list/procen_hyperhumantech
■以下の論文が掲載決定になりました.
Unpowered sensorimotor-enhancing suit reduces muscle activation and improves force perception
Yuichi Kurita, Jumpei Sato, Takayuki Tanaka, Minoru Shinohara, and Toshio Tsuji
IEEE Transactions on Human-Machine Systems (Accepted) (SCI, IF=1.8)
■以下の国際会議論文がアクセプトされました.
Variance Distribution Analysis of Surface EMG Signals Based on Marginal Maximum Likelihood Estimation
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Yuichi Kurita, and Toshio Tsuji
39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'17), Jeju Island, Korea, July 11-15, 2017 (Accepted)
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2017年04月24日 |
■以下の委員に就任しました.
Toshio Tsuji
International Organizing Committee of International Symposium on Artificial Life and Robotics, member
(2011-2017.3)
Toshio Tsuji
Symposium on Machine Learning and Metaheuristics Techniques and Applications for Dependable Distributed Systems (MADS'17), November 6-10, 2017, Orlando, Florida, USA, Technical program committee, member
(2017.4-2017.12)
http://www.iiitmk.ac.in/mads-symposium/
■以下の委員を退任しました.
Toshio Tsuji
Editorial Board Member, Journal of Robotics, Hindawi Publishing Corporation
(2008.9-2017.3)
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2017年04月1日 |
■以下の論文が掲載されました.
274. A novel blood viscosity estimation method based on pressure-flow characteristics of an oxygenator during cardiopulmonary bypass
Shigeyuki Okahara, Zu Soh, Satoshi Miyamoto, Hidenobu Takahashi, Hideshi Itoh, Shinya Takahashi, Taijiro Sueda and Toshio Tsuji
Artificial Organs, Vol.41, No.3, pp.262 - 275 (Thoughts & Progress), 2017 (SCI, IF=1.993).
■以下の特許を出願しました.
日本国特許出願 2017- 30739
脳血流状態判定方法及びその装置
岡本 宜久, 竹村 和紘,吉田 敏宏,岸 篤秀,西川 一男,農沢 隆秀,辻 敏夫, 笹岡 貴史,曽 智,山脇 成人
2017年2月22日出願
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2017年04月10日 |
■平成28年度広島大学工学部第二類卒業証書・大学院学位記授与式において,卒業生代表の答辞を水口 翔太君が行いました.
昨年度,卒業生代表をつとめた村田 拓也君に続いて2年連続の答辞担当は,本研究室にとっても初めての栄誉です!水口君,ごくろうさまでした!
■広島大学疫学研究倫理審査委員会において,以下の研究課題が承認されました.
許可番号・許可日: 第E-721号 平成29年3月21日
研究期間: 平成29年3月21日 - 平成36年 3月31日(解析期間等含む)
(研究対象者選定期間:承認後〜2022年3月)
研究課題名: 頸動脈プラーク動画像解析に基づくJellyfish sign検出システム研究・その2
研究責任者: 栗栖 薫
■以下の招待講演を行いました.
生体のしくみに学ぶものづくり −生体メカニズムと自動車技術のマッチング−
辻 敏夫
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成
第6回シンポジウム講演予稿集, pp.83-105, 2017.
2017年3月28日 同志社大学 京田辺校地 恵道館
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2017年03月20日 |
■平成28年度広島大学工学部・工学研究科学生表彰にB4の橘高 允伸君(システム工学課程),水口 翔太君(電気電子工学課程)が選ばれました.
同時に2名のB4が受賞するのは,生体システム論研究室にとっても初の快挙です!表彰式は3月15日に工学研究科大会議室で行われる予定です.おめでとうございます.
■以下の論文が掲載されました.
279. Surgical Grasping Forceps with Enhanced Sensorimotor Capability via the Stochastic Resonance Effect
Yuichi Kurita, Yamato Sueda, Takaaki Ishikawa, Minoru Hattori, Hiroyuki Sawada, Hiroyuki Egi, Hideki Ohdan, Jun Ueda, and Toshio Tsuji
IEEE/ASME Transactions on Mechatronics, Volume: 21, Issue: 6, pp. 2624 - 2634, DOI: 10.1109/TMECH.2016.2591591, Dec. 2016 (SCI, IF=3.851)
■以下の委員に就任しました.
2017 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation (IEEE ICMA 2017), Takamatsu, Japan, August 6-9, 2017, Program committee member
(2017.2-8)
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2017年02月22日 |
■計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2016)で発表した以下の論文がSI2016優秀講演賞を受賞しました.(菅野 亮太君は芝軒先生が指導している茨城大学の学生さんです.)
誤認識を利用した代用発声システム
菅野 亮太,芝軒 太郎,中村 豪,陳 隆明,辻 敏夫
第17回公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2016),pp. 2105-2106,2016年12月
■2015年度卒業生の松原 祐樹君(現 富士通)が計測自動制御学会学術奨励賞に内定しました.
松原 祐樹
計測自動制御学会学術奨励賞 (2017)
■以下の委員に就任しました.
Fifth International Symposium on Intelligent Informatics (ISI’17) co-located with the sixth IEEE International Conference on Advances in Computing,
Communications and Informatics (ICACCI'17), Manipal, India, September 13-16, 2017, Technical program committee, member
(2017.2-10)
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2017年02月13日 |
■以下の見学会を開催しました.
尾道北高校訪問研修見学会
広島大学生体システム論研究室 2017年2月3日
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2017年02月06日 |
■以下の国際会議論文を発表しました.
281. A Human Reaching Movement Model for Myoelectric Prosthesis Control
Go Nakamura, Taro Shibanoki, Yuichiro Honda, Akito Masuda, Futoshi Mizobe, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
Proceedings of the 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2017), pp.90-95, Miyazaki, January 19-22, 2016.
■以下の研究課題が広島大学疫学研究倫理審査委員会によって承認されました.
研究課題名:脳神経疾患の病変部位と高次脳機能・神経心理学的・運動学的検査所見との関連性に関する研究
許可番号・許可日:第E-466号 平成28年8月22日
研究期間:平成28年8月22日〜平成35年3月31日
研究責任者:栗栖 薫
■以下の委員に就任しました.
曽 智
計測自動制御学会2017-18年度代議員
(平成29年1月-平成31年1月)
計測自動制御学会中国支部平成29年度支部奨励賞・技術賞選考小委員会,委員
(平成29年1月-平成30年1月)
計測自動制御学会中国支部運営委員会,運営委員
(平成29年1年-平成31年1月)
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2017年01月30日 |
■以下の論文が掲載決定になりました.
Ischemic Stroke after Carotid Artery Stenting can be predicted by Proximal Calcification and Jellyfish Sign
Nobuhiko Ichinose, Seiji Hama, Toshio Tsuji, Zu Soh, Hideaki Hayashi, Yoshihiro Kiura, Shigeyuki Sakamoto, Takahito Okazaki, Daizo Ishii, Katsuhiro Shinagawa, and Kaoru Kurisu
Journal of Neurosurgery (Accepted) (SCI, IF=3.443)
■以下の国際会議論文を発表しました.
Obstacle Avoidance Method for Electric Wheelchairs Based on a Multi-Layered Non-Contact Impedance Model
Haruna Kokubo, Taro Shibaniki,Takaaki Chin and Toshio Tsuji
Proceedings of the 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2017), pp.460-463, Segaia Convention Center, Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017.
A Voice Signal-Based Manipulation Method for the Bio-Remote Environment Control System Based on Candidate Word Discriminations
Taro Shibanoki, Go Nakamura, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
Proceedings of the 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2017), pp.464-467, Segaia Convention Center, Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017.
Force and Motion Analysis of larval zebrafish (Danio rerio) using a body dynamics model
Naohisa Mukaidani, Zu Soh, Shinichi Higashijima and Toshio Tsuji
Proceedings of the 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2017), pp.494-501, Segaia Convention Center, Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017.
An Estimation Method for Environmental Friction Based on Body Dynamic Model of Caenorhabditis elegans
Zu Soh, Michiyo Suzuki and Toshio Tsuji
Proceedings of the 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2017), pp.511-519, Segaia Convention Center, Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017.
■以下の国内学会発表を行いました.
誤認識を利用した代用発声システム
菅野亮太,芝軒太郎,中村豪,陳隆明,辻敏夫
第17回公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2016),pp. 2105-2106,2016
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2017年01月22日 |
■以下の論文が掲載されました.
A Variance Distribution Model of Surface EMG Signals Based on Inverse Gamma Distribution
Hideaki Hayashi, Akira Furui, Yuichi Kurita, and Toshio Tsuji
IEEE Transactions on Biomedical Engineering (Accepted) (SCI, IF=2.468)
■以下の委員に就任しました.
2017 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM2017), July 3-7, 2017 in Munich, Germany, Technical program committee, an Associate Editor (Contributed Papers)
(2017.1-2017.12)
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2017年01月16日 |
■D3の岡原 重幸さん,中村 豪君が平成28年度「広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ」 成績優秀学生に選ばれました.平成29年1月20日に表彰状授与式が行われる予定です.おめでとうございます!
岡原 重幸,中村 豪
広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ 平成28年度成績優秀学生(2017)
■以下の論文が掲載されました.
282. A Mathematical Model of the Olfactory Bulb for the Selective Adaptation Mechanism in the Rodent Olfactory Systema
Zu Soh, Shinya Nishikawa, Yuichi Kurita, Noboru Takiguchi, and Toshio Tsuji
PLoS ONE, 11(12): e0165230. doi:10.1371/journal.pone.0165230, 2016 (SCI, IF=3.54).
283. Endothelial Function Assessed by Automatic Measurement of Enclosed Zone Flow-mediated Vasodilation Using an Oscillometric Method Is an Independent Predictor of Cardiovascular Events
Haruka Morimoto, Masato Kajikawa, Nozomu Oda, Naomi Idei, Harutoyo Hirano, Eisuke Hida, Tatsuya Maruhashi, Yumiko Iwamoto, Shinji Kishimoto, Shogo Matsui, Yoshiki Aibara, Takayuki Hidaka,
Yasuki Kihara, Kazuaki Chayama, Chikara Goto, Kensuke Noma, Ayumu Nakashima, Teiji Ukawa, Toshio Tsuji, and Yukihito Higashi
Journal of the American Heart Association (JAHA), 5(12). pii: e004385. doi: 10.1161/JAHA.116.004385., 2016 Dec 21 (SCI, IF=5.117).
■以下の招待講演を行いました.
脳活動及び血管剛性を指標とした痛覚の可視化の研究進捗
辻 敏夫
平成28年度感性COI拠点三拠点合同成果報告会
2016年12月27日 ホテルグランヴィア広島
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