栗田雄一、 日本ロボット学会（監修）、西川 鋭（編著）、 スポーツロボティクス入門 ーシミュレーション・解析と競技への介入ー、 オーム社、2024.10.8 ISBN978-4-274-23253-4
研究業績
著書（日本語）
2024
18.
第5章 人間・スポーツの拡張「5.1 人間拡張とは」「5.2 能力の拡張」
2022
17.
触感評価技術と触感デジタルデザイン
栗田雄一， 触感評価技術と触感デジタルデザイン、 ハプティクスとその応用 ―力触覚の伝送・記録・再現・表示―（大西公平、内村裕監修）， 第９章，シーエムシー出版，2022.12発行，ISBN:978-4-7813-1686-4
2018
16.
電気的筋肉刺激による人工的重量感ならびに硬さ感の提示
栗田雄一， ＶＲ／ＡＲ技術の開発動向と最新応用事例，第8節，技術情報協会，2018.2, ISBN：978-4-86104-694-0
15.
アンプラグド・パワード・スーツ～低圧駆動人工筋を利用した電気エネルギーを用いない運動支援スーツ
栗田雄一，小川和徳， 暦本純一監修，オーグメンテッド・ヒューマン～AIと人体科学の融合による人機一体，究極のIFが創る未来～， 第2編第1章第9節，NTS出版，2018.1, ISBN 978-4-86043-515-8
2017
14.
ロボット制御学ハンドブック
辻 敏夫, 福田 修（分担執筆）
松野文俊，大須賀公一，松原 仁，野田五十樹，稲見昌彦：編集
12.5.4, p.456, ISBN 978-4-7649-0473-6, 2017 (近代科学社).
https://www.kindaikagaku.co.jp/engineering/kd0473.htm
13.
人機一体を実現するためのヒューマンロボットインタラクション技術
栗田雄一， 技術総合誌オーム， Vol.104, No.2, pp.25-27, 2017.2, ISSN:0386-5576
12.
人の滑り知覚モデルを利用したヒューマンインタフェース
栗田雄一， 機械の研究， 第69巻, 第2号, pp102-107, 2017.2, ISSN:0368-5713
2016
11.
基本運転タスクに関わる人間特性：3-1-2 運動機能（第3章 基本運転タスク）
松原 弘明, 水谷 彰吾, 辻 敏夫（分担執筆）
自動車技術ハンドブック 人間工学編 , pp.106-110, 公益社団法人自動車技術会, 2016.
2014
10.
頸動脈触診と脈波同時計測を可能にする電磁誘導型脈波センサ
平野 陽豊, 神鳥 明彦, 辻 敏夫（分担執筆）
次世代ヘルスケア機器の新製品開発, pp.233-239, 技術情報協会, 2014.
2005
9.
人間工学の百科事典
辻 敏夫（分担執筆）
大島 正光監修
pp.525, 563, 631,669, 2005(丸善).
8.
新版 ロボット工学ハンドブック
辻 敏夫（分担執筆）
日本ロボット学会編
pp. 822-826, 2005（コロナ社）
2004
7.
神経疾患における生体信号解析 ―血管力学特性に基づく交換神経活動モニタリング―
辻 敏夫, 坂根 彰（分担執筆）
先端医療シリーズ30 神経内科
神経内科の最新医療
金澤一郎, 柴崎浩, 東儀英夫（編集主幹）
pp.294-299, 2004(先端医療技術研究所).
2002
6.
認知科学辞典
辻 敏夫（分担執筆）
日本認知科学会編
pp.49,50,172,298,402,441,442,784, 2002(共立出版).
1991
5.
知的インタフェイス
辻 敏夫（分担訳）
Ｐ. Ａ. ハンコック, Ｍ. Ｈ. チグネル著, 長町 三生監訳
pp.1-47,1991(海文堂).
1990
4.
認知心理学講座4;言語理解
辻 敏夫（分担訳）
Ｊ. グリーン著, 長町 三生監訳
pp.49-102,1990(海文堂).
1989
3.
認知心理学講座3;問題解決
辻 敏夫（分担訳）
Ｈ. カーニー著, 長町 三生監訳
pp.65-102,1989(海文堂).
2.
ヒューマンファクター;新人間工学ハンドブック
辻 敏夫（分担訳）
G. サルバンディ編, 大島 正光監訳
pp.135-147,1989 (同文書院).
1986
1.
現代の人間工学
辻 敏夫（分担執筆）
長町 三生編
pp.46-47,pp.76-87,1986(朝倉書店).
