研究業績

招待講演

2023

108.

スマート CPB:AI にもとづく新たな人工心肺制御技術を目指して

辻 敏夫
第33回日本臨床工学会
2023年7月22日 広島国際会議場(ハイブリッド開催)

2022

107.

末梢血管剛性の計測と感性評価

曽 智,古居 彬,辻 敏夫
脳・こころ・感性科学コンソシアム
2022年11月24日 オンライン

106.

運転者の体調急変予知を目指して

辻 敏夫
日本交通医学工学研究会 第31回学術総会
2022年9月19日 Zoom ウェビナー
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105.

人間の感覚・運動機能評価デバイスの開発と医工連携研究の展開
-嚥下機能評価への応用を目指して-

辻 敏夫
第23回耳鼻咽喉科手術支援システム・ナビ研究会
2022年7月10日 広島国際会議場

104.

感性工学から感性ブレイン工学へ
−ブレインサイエンスと感性工学の融合を目指して−

辻 敏夫
第27回ロボティクスシンポジア
2022年3月17日 日本ロボット学会, 日本機械学会ロボティクスメカトロニクス部門,
計測自動制御学会システムインテグレーション部門

2021

103.

振幅の確率的変動に着目した非ガウス脳波モデルとてんかん発作自動検出への応用

古居 彬, 秋山 倫之, 辻 敏夫
第51回日本臨床神経生理学会学術大会 シンポジウム
2021年12月17日 仙台国際センター/WEB

102.

感性ブレイン工学:脳科学に基づく新たな感性工学を目指して

辻 敏夫
JEITA感性のセンシング・フィードバック技術分科会(委員長:東京大学 篠田裕之教授)
2021年11月25日 電子情報技術産業協会

2020

101.

末梢血管剛性による感性のモニタリング:脳活動との相関解析

辻 敏夫,曽 智,古居 彬
COI 精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(感性 COI 拠点) 2020年度三拠点合同成果報告会
2020年12月9日 オンライン

2019

100.

fMRIによる自動車操舵時の脳活動研究

岡本 宜久, 笹岡 貴史, 吉田 敏宏, 竹村 和紘, 曽 智, 農沢 隆秀, 山脇 成人, 辻 敏夫
東京理科大学研究推進機構総合研究院脳学際研究部門第3回公開シンポジウム, 東京理科大学野田キャンパス, 2019年12月7日

99.

末梢血管剛性による感性モニタリング:交感神経活動の非侵襲推定を目指して

辻 敏夫,曽 智,古居 彬
COI 精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(感性 COI 拠点) 2019年度三拠点合同成果報告会
2019年12月5日 リーガロイヤルホテル広島

98.

血管弾性研究会の変遷と役割

辻 敏夫
広島大学大学院医歯薬保健学研究科麻酔蘇生学河本昌志教授退任記念講演会
2019年3月16日 リーガロイヤルホテル広島

97.

末梢血管剛性による感性モニタリングの新展開

辻 敏夫,曽 智
COI 精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(感性 COI 拠点) 2018年度三拠点合同成果報告会
2018年12月26日 広島大学霞キャンパス広仁会館

2018

96.

血管粘弾性インデックスに基づく医工連携/産学連携研究の展開

辻 敏夫
第59回日本脈管学会総会教育講演
2018年10月25日 ホテルグランヴィア広島

95.

表面筋電位の分散分布モデルと生体ゆらぎ評価への応用

古居 彬,辻 敏夫
第36回日本生理心理学会大会 公募シンポジウム「生理心理学を実社会で活かすには –生理指標を用いた心理・行動の評価–」
2018年5月26日 北九州アジア太平洋インポートマート

94.

生体信号で生活を支援する
~生体情報マイニング技術に基づく医工連携/産学連携研究の展開~

辻 敏夫
私立大学戦略的研究基盤支援事業 「地域・ 産学連携のためのライフイノベーション拠点形成」 第3回公開シンポジウム (最終成果報告会)
2018年3月3日 ホテルグランヴィア和歌山

93.

EMG Interface Technology and Robotic Arm Prostheses

Akira Furui and Toshio Tsuji
The 7th Hiroshima Conference on Education and Science in Dentistry
Koujin Conference Hall, Hiroshima University, Japan, March 30, 2018.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/dent/international_exchange/International_symposium/7thHC

92.

AIロボットと対人援助 ~サイボーグ技術で生活を支援する~

辻 敏夫
広島文化学園大学 研究ブランディング事業講演会
2018年2月2日 広島文化学園HBGホール
http://hbg-kinsaicafe.jp/?p=321

91.

血管の硬さで痛みを測る ~痛覚の可視化~

辻 敏夫
平成29年度 精神的価値が成長する感性イノベーション拠点 公開シンポジウム
2018年1月31日 リーガロイヤルホテル広島

2017

90.

代用特性としての血管剛性:痛覚の可視化

辻 敏夫
COI 精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(感性 COI 拠点) 2017年度三拠点合同成果報告会
2017年12月13日 TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前

89.

マーカーレス動画像解析にもとづく乳幼児発達評価支援システム

辻 敏夫
日本発達神経科学学会第6回学術集会
2017年11月25日 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター

88.

誤嚥性肺炎を防ぐ:咳嗽能力評価アプリの開発

馬屋原 康高, 曽 智,大塚 彰,辻 敏夫
広島大学新技術説明会2017 in 広島
2017年8月21日 広島ガーデンパレス

87.

指尖血管剛性は代用特性となり得るか? −生体メカニズムと自動車技術のマッチング−

辻 敏夫
精神的価値が成長する感性イノベーション拠点平成29年年度サイトビジット
2017年6月16日 広島大学霞キャンパス広仁会館

86.

生体のしくみに学ぶものづくり −生体メカニズムと自動車技術のマッチング−

辻 敏夫
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成
第6回シンポジウム講演予稿集, pp.83-105, 2017.
2017年3月28日 同志社大学 京田辺校地 恵道館

2016

85.

脳活動及び血管剛性を指標とした痛覚の可視化の研究進捗

辻 敏夫
平成28年度感性COI拠点三拠点合同成果報告会
2016年12月27日 ホテルグランヴィア広島

84.

確率モデルに基づくニューラルネットワークの設計と生体信号識別への応用

早志 英朗
電子情報通信学会九州支部 一般講演会「最適化および機械学習によるバイオメディカル・インフォマティクス」
2016年11月28日 九州大学 伊都キャンパス

83.

放射線応答解析に向けた線虫の数理モデル構築の試み

曽 智,坂本 一馬,鈴木 芳代,辻 敏夫
日本放射線影響学会第59回大会
2016年10月27日 JMSアステールプラザ

82.

障がい者支援アクセシビリティ:工学からのアプローチ

辻 敏夫
第46回中国四国大学保健管理研究集会
2016年8月26日 ホテル広島ガーデンパレス

81.

Head-up tilt試験を利用したパーキンソン病患者の自律神経機能診断支援法の提案

辻 敏夫
第91回日本医療機器学会大会論文賞受賞講演
2016年6月24日 大阪国際会議場

80.

ラット嗅覚系の神経活動で人間の匂い感覚を予測する ‐生活支援技術からエンターテイメント応用まで‐

曽 智,辻 敏夫
第60回システム制御情報学会研究発表講演論文集,144-1, 2016.
2016年5月25日 京都テルサ

79.

Johnson 分布に基づくニューラルネットワークの提案と生体信号識別への応用

早志英朗
IEEE SMC Hiroshima Chapter 主催Special Lecture & Award 記念講演会
2016年3月29日 広島市立大学サテライトキャンパス

2014

78.

Brain Emotion Interfaceによる感性イノベーションの実現を目指して

辻 敏夫
第6回感性センシング応用ロードマップ技術分科会
2014年12月1日 電子情報技術産業協会

77.

Development of a Virtual Training System for Myoelectric Prostheses

Go Nakamura, Taro Shibanoki, Keisuke Shima, Yuichi Kurita, Yuichiro Honda, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
Asian Prosthetic and Orthotic Scientific Meeting 2014 in conjunction with The Second Meeting of the International Society for Restorative Neurology (APOSM2014 & ISRN)
Taipei International Convention Center in Taipei, Taiwan, November 30, 2014.

76.

小型魚類の呼吸波を用いたカメラレス水質監視システムの開発

曽 智, 辻 敏夫
化学工学会第46回秋季大会
シンポジウム
2014年9月18日 九州大学伊都キャンパス

75.

サイボーグ技術ってなに? ‐電気電子・システム・情報工学の医療福祉応用‐

辻 敏夫
ノートルダム清心高等学校講演会
2014年6月26日 ノートルダム清心中・高等学校ー

74.

筋電インタフェースによる人間-機械共存システムの実現 ‐生活支援技術からエンターテイメント応用まで‐

辻 敏夫
くれ産業振興センター 平成25年度 第3回大学等シーズ活用セミナー
2014年2月7日 広島県立総合技術研究所西部工業技術センター

2013

73.

ロボットリハビリテーションの今後の展開 〜筋電義手テクノロジーのオンサイト展開〜

辻 敏夫
兵庫県立福祉のまちづくり研究所創設20周年記念シンポジウム
2013年11月9日 兵庫県公館

72.

筋電インタフェース技術/システムの最新動向 ‐生活支援技術からエンターテインメント応用まで‐

辻 敏夫
日本技術情報センター
2013年9月26日, 11月20日 メディアボックス会議室(東京)

71.

生体信号マイニング技術に基づく医療福祉機器の開発

辻 敏夫
広島県・広島大学医工連携イブニングセミナー
2013年9月12日 キャンパス・イノベーション・センター東京

70.

筋電位を利用したヒューマンマシンインタフェースの開発・技術動向と実用例及び今後の展開

辻 敏夫
日本技術情報センター
2013年7月19日 メディアボックス会議室(東京)

69.

積分カフ脈波拡張率に基づく血管内皮機能の非観血評価

辻 敏夫
第88回日本医療機器学会大会
2013年6月7日 パシフィコ横浜

68.

生体電気信号解析技術にもとづく医療福祉機器の開発

辻 敏夫
公益財団法人 ちゅうごく産業創造センター 平成24年度第3回医療福祉機器研究交流会
2013年2月1日 ホテルセンチュリー21広島

67.

血管粘弾性インデックスに基づく血管力学特性の評価

辻 敏夫
広島県・広島大学の医工連携説明会・情報交換会
2013年1月16日 キャンパス・イノベーション・センター東京

66.

血管粘弾性インデックスに基づく医工連携研究の展開

辻 敏夫,平野 陽豊
日本機械学会バイオエンジニアリング講演会「健康工学とバイオエンジニアリング」
2013年1月10日 (独)産業技術総合研究所 つくばセンター

2012

65.

血管粘弾性インデックスに基づく医工連携/産学連携研究の展開

辻 敏夫
平成24年度第1回インテレクチュアルカフェ広島
2012年8月30日 ひろしまハイビル21

64.

Cybernetic Interface for Robotic Rehabilitation Aids

Toshio Tsuji and Keisuke Shima
Asian Prosthetic and Orthotic Scientific Meetings 2012 (APOSM2012)
Kobe, August 5, 2012

63.

触力覚モデリングと医療応用

栗田 雄一
鹿児島大学先端ロボティクス講演会
2012年7月13日 鹿児島大学工学部 稲盛会館ホール

62.

人間とノイズ:運動生成におけるノイズの影響と触覚知覚におけるノイズの活用

栗田 雄一
平成24年度日本神経回路学会時限研究会「次世代情報処理における揺らぎと確率2」
2012年6月20日 理化学研究所脳科学総合研究センター

61.

サイバネティックインタフェース:筋電義手テクノロジーの将来と現在

辻 敏夫
第3回全国電動義手研究会
2012年3月4日 兵庫県立リハビリテーション中央病院

2011

60.

サイバネティックインタフェースで人間を支援する −人間中心ロボティクスの医療・福祉・産業展開−

辻 敏夫
日本ロボット学会ヒューマンセントリックロボティクス研究専門委員会
2011年3月25日 九州大学伊都キャンパス

2010

59.

生体のしくみに学ぶものづくり −生体メカニズムとロボット技術のマッチング−

辻 敏夫
日本機械学会 中国四国地区特別講演会
2010年3月25日 広島大学教育学部

58.

生体運動特性を工学的に利用する:ロボットから医療機器まで

辻 敏夫
第571回高崎研オープンセミナー
2010年3月18日 日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所

2009

57.

サイバネティックインタフェースで生活を支援する〜ロボット技術の医療福祉応用〜

辻 敏夫
福祉・健康分野への展開を目指すロボット技術講演会
2009年11月13日 岡山ロイヤルホテル

56.

筋電制御インタフェース: ハードウェアとソフトウェアの融合を目指して

辻 敏夫
第25回日本義肢装具学会学術大会
2009年10月31日 神戸国際展示場

55.

サイバネティック・インタフェース:生体信号でロボットを自在に操る

辻 敏夫
第27回日本ロボット学会学術講演会 一般公開セッション「サイボーグ技術は動き出すか?―ロボット技術と人間機能の協調―」
2009年9月17日 横浜国立大学 教育文化ホール

54.

生物の筋運動特性にヒントを得た医療機器の開発

辻 敏夫
化学工学会第41回秋季大会 シンポジウム「医療・環境・生物システムの制御と設計」
2009年9月16日 広島大学

53.

医と工をつなぐ生体信号解析技術

辻 敏夫
広島大学産学連携センター平成21年度第1回テクノフォーラム
2009年7月30日 JSTイノベーションプラザ広島

52.

生体信号解析技術がつなぐ医工連携研究の試み

辻 敏夫
第10回日本周術期時間医学研究会
2009年2月28日 大阪国際会議場

2008

51.

ハイパーヒューマン技術にもとづく医工連携研究の展開

辻 敏夫
21世紀COE「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界 − 21世紀産業革命に向けて −」
平成20年度COEシンポジウム
2008年12月12日 広島大学

2007

50.

サイバネティック・ヒューマン・ロボット・インタフェース

辻 敏夫,島 圭介
第8回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集, pp. 1218-1219,
2007
2007年12月22日 RCC文化センター

49.

生体信号でロボットを自在に操る – 人間とロボットの共存を目指して –

辻 敏夫
広島保健福祉学会第8回学術大会
2007年12月8日 県立広島大学三原キャンパス

48.

バリアフリー・ロボット・インタフェース CHRIS

辻 敏夫
第37回日本臨床神経生理学会学術大会
2007年11月23日 栃木県総合文化センター

47.

磁気センサを利用した指タップ運動機能評価システム

辻 敏夫,島 圭介,閑 絵里子,朴 宗仁,神鳥 明彦,横江 勝,佐古田 三郎
第2回新しい運動機能解析研究会
2007年11月16日 品川プリンスホテルメインタワー

46.

生体情報マイニングと医療福祉応用

文部科学省都市エリア産学官連携促進事業(熊本エリア) 医工連携シンポジウム
2007年10月30日

45.

人間運動特性のモデル化とシステムインテグレーション

2007年度第3回デジタルヒューマン技術協議会
2007年8月30日

44.

生体運動特性のシステムインテグレーション

平成19年度計測自動制御学会関西支部講習会
2007年6月22日

43.

生体インピーダンス計測と医療福祉への応用

辻 敏夫
第35回大阪大学機械工学系技術交流会
2007年5月18日

42.

ハイパーヒューマン技術のシステムインテグレーション

辻 敏夫
21世紀COE「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界 − 21世紀産業革命に向けて −」
平成18年度COEシンポジウム
2007年3月9日 広島大学

41.

広島大学における義手開発の試み 〜過去から現在まで〜

辻 敏夫
『義手を語る』
2007年2月17日 県立広島大学

40.

思い通りに機械が動く! 医と工で繋いだ神経情報、奇跡の筋電制御インタフェース

辻 敏夫
日本医工学治療学会 第23回学術大会
2007年2月11日 大阪国際会議場

2006

39.

医工連携プロジェクト:その生体システム論的アプローチによる機器開発

第1回医療・診断機器開発研究交流会
2006年11月20日

38.

生体運動モデリングとシステム・インテグレーション

モデリング技術塾
2006年9月15日

37.

ヒトとロボットのインタフェース

中小企業懇話会講演会
2006年2月8日

36.

生体信号インタフェースとその医療福祉への応用

第11回次世代医療システム産業化フォーラム2005
2006年2月6日

2005

35.

ヒトとロボットのインタフェース

日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス
「ヒトの能力を超えた世界をのぞいてみよう」
2005年12月26日

34.

人間運動特性のシステムインテグレーション

第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
2005年12月16日

33.

磁気センサを利用した運動機能評価システム

第1回新しい運動機能解析研究会
2005年11月25日

32.

Hyper Human Technology in Welfare Robotics

広島大学21世紀COEプログラム
「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界」
第一回国際シンポジウム
2005年11月18日

31.

生体インピーダンス計測と医療応用

第6回インシリコヒューマン研究学術集会
2005年9月17日

30.

生体信号を用いたロボット制御

中国地域ニュービジネス協議会「宙と地上の技術融合と展開」ビジネス交流会
2005年7月27日

29.

生体インピーダンスセンシングとその応用

科学技術振興機構 研究成果活用プラザ広島「ダイナミックセンシングセミナー」
2005年7月8日

28.

ヒトとロボットのインタフェース – 広島大学での試み –

広島工業会総会記念講演
2005年5月28日

27.

神経とインタフェースするロボット

山口大学地域共同研究開発センター研究協力会医療福祉部会講演会
2005年3月24日

26.

血管インピーダンス計測と医療支援

広島大学21世紀COEプログラム「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界」
キックオフシンポジウム
2005年3月16日

2004

25.

生体信号を利用した新しいバリアフリーインタフェース

第51回広島麻酔医学会
2004年12月11日

24.

神経とインタフェースするロボット – 生体信号によるロボットの学習制御 –

近畿高エネルギー加工技術研究所先端セミナー
2004年12月3日

23.

筋電計を用いたヒューマノイドへの道

第10回神経疾患セミナー
2004年11月5日

22.

血管インピーダンス:血管のかたさを触れずに測る

理化学研究所BMCフォーラム
2004年10月29日

21.

バリアフリーインタフェース BIO-REMOTEの開発

第18回福祉用具研究会
2004年10月1日

20.

人工生命体「バーチャル・ゾウリムシ」の実現を目指して

第15回エアロ・アクアバイオメカニズム研究会
2004年9月24日

19.

生体信号処理技術とその医療福祉工学への応用

広島経済活性化推進倶楽部「第7回エンジェルズ・フォーラム」
2004年2月21日

18.

人工生命体の実現を目指して

-生物学へのシステム工学的アプローチ-
広島大学量子情報生命科学推進室講演会
2004年1月29日

2002

17.

人間の運動インピーダンス – その計測と福祉応用 –

理化学研究所BMCフォーラム
2002年3月8日

2001

16.

インピーダンス・トレーニング – 筋力トレーニングからスキルトレーニングへ –

第14回広島女子大学健康スポーツ医科学セミナー
2001年7月

2000

15.

筋電操作型人間支援マニピュレータとその要素技術

理化学研究所BMCフォーラム
2000年10月

14.

筋骨格系のインピーダンス特性と福祉ロボットへの応用

日本人間工学会中四国支部学術講演会
2000年10月

13.

バイオミメティック・ロボティクスと義手制御システム

精密工学会メカトロニクス専門委員会講演会
2000年5月

1999

12.

生体信号の計測と福祉ロボットへの応用

ハイテクシンポジウム山口’99
1999年12月

11.

人間−ロボット系とインピーダンス

理化学研究所BMCフォーラム
1999年11月

10.

福祉応用を目的とした人間−ロボットシステムの開発

バイオメカニズム学会学術講演会
1999年11月

9.

生体信号を利用した新しいマン-マシン・インタフェース

INTERMAC’99テクニカルセミナー
1999年10月

8.

サイバネティック・インタフェースとその福祉応用

広島市工業技術センター講演会
1999年3月

1998

7.

サイバネティック・インタフェースと障害者支援マニピュレータ

第18回中・四国運動生理・バイメカニクスセミナー
1998年12月

6.

人間の運動計測とその応用

(財)中国技術振興センター・インテリジェント生産システム研究会
1998年11月

1997

5.

ロボット技術の福祉応用

広島テクノプラザ技術交流サロン
1997年3月

1996

4.

生体信号のパターン識別と義手制御

電子情報通信学会中国支部講演会
1996年12月

3.

ヒトの上肢運動のしなやかさを探る

精密工学会知能化メカトロニクス調査研究分科会
1996年10月

2.

巧みな生体運動のロボットによる実現を目指して

豊田中央研究所講演会
1996年9月

1.

知的インピーダンス制御に向けて

日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会
1996年6月