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2016年12月
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2016年12月08日 |
■以下の国内講演会に参加しました.
動画像解析に基づく乳幼児ハイハイ動作の経時的発達評価
川嶋 克明, 船曳 康子, 小川 詩乃, 尾倉 侑也, 早志 英朗, 曽 智, 栗田 雄一, 志波 泰子, 森 裕紀, 島谷 康司, 最上 晴太, 小西 行郎, 辻 敏夫
日本発達神経科学学会第5回学術集会, p.28, 2016年11月.
新生児General Movements評価支援システムの精度検証
木下 直樹, 川嶋 克明, 尾倉 侑也, 早志 英朗, 曽 智, 芝軒 太郎, 森 裕紀, 島谷 康司, 栗田 雄一, 辻 敏夫
日本発達神経科学学会第5回学術集会, p.57, 2016年11月.
確率ニューラルネットを用いた体調急変予測法の提案
延川 智範,有國 文也,曽 智,栗田 雄一,平野 陽豊,藤田 悦則,金子 成彦,吉栖 正生,辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1C-2 pp.32-33,2016年11月.
加圧測定方式自動血圧計を利用した非駆血収縮期血圧推定法
稲葉 知彦, 田中 敬士, 有國 文也, 曽 智, 栗田 雄一 , 平野 陽豊, 鵜川 貞二, 中村 隆治, 佐伯 昇, 河本 昌志, 吉栖 正生, 辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1C-4 pp.36-37,2016年11月.
オシロメトリック法を利用した非侵襲血管粘性計測に基づく動脈硬化ハイリスク群のスクリーニング
田中 敬士,三戸 景永,曽 智,栗田 雄一,平野 陽豊,鵜川 貞二,中村 隆治,佐伯 昇,河本 昌志,東 幸仁,吉栖 正生,辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1C-3 pp.34-35,2016年11月.
脈拍触診が可能な電磁誘導型簡易連続血圧計の開発
萩山 直紀 , 三戸 景永, 栗田 雄一, 平野 陽豊, 神鳥 明彦, 佐野 佑子, 張 裕華, 中村 隆治, 佐伯 昇, 河本 昌志, 吉栖 正生, 辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1C-5 pp.38-39,2016年11月.
3Dプリンタを利用した5指駆動型筋電義手の開発とバイオミメティック制御の導入
江藤 慎太郎,早志 英朗,中村 豪,栗田 雄一,陳 隆明,辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,2C-4 pp.130-131,2016年11月.
信号強度依存ノイズを利用したリアルタイム人工筋電位信号生成法の提案と無線通信への応用
古居 彬, 江藤 慎太郎, 早志 英朗, 木原 高栄, 小西 隆寛, 吉田 友祐, 栗田 雄一, 辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,2D-6 pp.148-149,2016年11月.
筋電義手トレーニングへの応用を目的とした没入型VR環境下における人間のリーチング運動の解析
橘高 允伸, 古居 彬, 江藤 慎太郎, 中村 豪, 早志 英朗, 栗田 雄一, 陳 隆明, 辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,2C-3 pp.128-129, 2016年11月.
腹腔鏡手術における全天球画像の有効性の検証
笠原 拓也,服部 稔,向井 正一朗,惠木 浩之,大段 秀樹,辻 敏夫,栗田 雄一
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1D-3 pp.48-49,2016年11月.
透明疑似指を利用した触感テクスチャ評価装置の開発
静野 大樹, 荒川 剛, 辻 敏夫, 栗田 雄一
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,2D-1 pp.138-139,2016年11月.
バーチャルリアリティを用いた油圧ショベルの操作トレーニングシステム
関塚 良太,笠原 拓也,小岩井 一茂,辻 敏夫,栗田 雄一
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1D-2, 2016年11月.
空気圧ゴム人工筋を利用した建設作業支援スーツ
常安 孝輔, 大野 歩, 福田 克幸, 小川 和徳, 佐々木 大輔, 辻 敏夫, 栗田 雄一
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,1D-1 pp.44-45,2016年11月.
小型魚類の呼吸波を用いたオンラインカメラレス遊泳運動計測システムの開発
松野 一輝, 曽 智, 吉田 将之, 平野 旭, 栗田 雄一, 辻 敏夫
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,2D-2 pp.140-141,2016年11月.
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2016年12月27日 |
■以下の記事が掲載されました.
障がい者支援アクセシビリティ:工学からのアプローチ
第46回中国四国大学保健管理研究集会報告書,pp.19-23, 公益社団法人全国大学保健管理協会中国四国地方部会, 2016.
■以下の委員に就任しました.
Toshio Tsuji:
International Conference on Computer Vision Systems 2017 (ICVS 2017), late August 2017, Shenzhen, China, Program committee, member
(2016.11-2017.9)
2017 International Conference on Mechanical Design and Control Engineering (MDCE2017), December 15 - 17, 2017, Shanghai, China, Technical program committee, member
(2016.11-2017.12)
■以下の特許が登録されました.
39. 日本国特許出願 2012-262762,特開2014-109818,特許第6032669号
力覚提示システム
栗田 雄一,辻 敏夫,大塚 紘之,清岡 雅弘,惠木 浩之,大段 秀樹,永田 和之
2012年11月30日出願,2014年6月12日公開,2016年11月4日登録
■以下の招待講演を行いました.
確率モデルに基づくニューラルネットワークの設計と生体信号識別への応用
早志 英朗
電子情報通信学会九州支部 一般講演会「最適化および機械学習によるバイオメディカル・インフォマティクス」
2016年11月28日 九州大学 伊都キャンパス
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2016年12月28日 |
■以下の論文がacceptされました.
Endothelial Function Assessed by Automatic Measurement of Enclosed Zone Flow-mediated Vasodilation Using an Oscillometric Method Is an Independent Predictor of Cardiovascular Events
Haruka Morimoto, Masato Kajikawa, Nozomu Oda, Naomi Idei, Harutoyo Hirano, Eisuke Hida, Tatsuya Maruhashi, Yumiko Iwamoto, Shinji Kishimoto, Shogo Matsui, Yoshiki Aibara,
Takayuki Hidaka, Yasuki Kihara, Kazuaki Chayama, Chikara Goto, Kensuke Noma, Ayumu Nakashima, Teiji Ukawa, Toshio Tsuji, and Yukihito Higashi
Journal of the American Heart Association (JAHA) (accepted) (SCI, IF=5.117).
■以下の国際会議発表を行いました.
Unplugged powered suit with pneumatic gel muscles
Chetan Thakur, Kazunori Ogawa, Toshio Tsuj, and Yuichi Kurita
AsiaHaptics2016, 22A-3, 2016.11.28-12.1
■以下の国際会議論文がacceptされました.
A Human Reaching Movement Model for Myoelectric Prosthesis Control
Go Nakamura, Taro Shibanoki, Yuichiro Honda, Futoshi Mizobe, Akito Masuda, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017 (Accepted)
A Voice Signal-Based Manipulation Method for the Bio-Remote Environment Control System Based on Candidate Word Discriminations
Taro Shibanoki, Go Nakamura, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017 (Accepted)
Obstacle Avoidance Method for Electric Wheelchairs Based on a Multi-Layered Non-Contact Impedance Model
Haruna Kokubo, Taro Shibanoki, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017 (Accepted)
An Estimation Method for Environmental Friction Based on Body Dynamic Model of Caenorhabditis elegans
Zu Soh, Michiyo Suzuki and Toshio Tsuji
The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017 (Accepted)
Force and Motion Analysis of larval zebrafish (Danio rerio) using a body dynamics model
Naohisa Mukaidani, Zu Soh, Shinichi Higashijima and Toshio Tsuji
The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Miyazaki, Japan, January 19-22, 2017 (Accepted)
■以下の米国特許を取得しました.
41. U. S. Patent Application No. 13/712,104, Publication No. US-2013-0158419-A1. Patent No.9,445,727 B2
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi, Haruka Morimoto, Ryosuke Kubo
Application Date: Dec. 12, 2012, Publication Date:Jun. 20, 2013, Issue Date: Sep. 20, 2016
■以下の学会発表を行いました.
体表脈波を用いた自覚なき疲労の簡易推定法
堀川正博, 小倉由美, 藤田悦則, 村田幸治, 亀井勉, 辻敏夫, 金子成彦, 吉栖正生
第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集, pp.16-17, 2016.
運転技能と運転中の疲労の進行度合に関する研究
内川竜一, 松岡玄樹, 小倉由美, 藤田悦則, 上村晴美, 村田幸治, 亀井勉, 辻敏夫, 吉栖正生, 金子成彦
第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集, pp.18-19, 2016.
土工機械向けの薄型サスペンション機構の開発
小島重行, 増野将大, 小倉由美, 藤田悦則, 辻 敏夫, 金子成彦
第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集, pp.24-25, 2016.
面談による職業運転手の事故低減効果
−体表脈波を用いた検証−
落合直輝, 富田章代, 小倉由美, 藤田悦則, 村田幸治, 亀井勉, 辻敏夫, 吉栖正生, 金子成彦
第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集, pp.22-23, 2016.
指先接触面の変化による感性評価への影響の考察
荒川剛,中原昭,鑓水清隆,高橋雅人,辻敏夫,栗田雄一
第17回システムインテグレーション部門講演会(SI2016), pp.64-67, 2016.
ステアリング操舵における筋活動度推定に基づいた力知覚量設計手法の提案
岸下優介,竹村和紘,山田直樹,原利宏,岸篤秀,西川一男,農沢隆秀,辻敏夫,栗田雄一
第17回システムインテグレーション部門講演会(SI2016), pp.69-71, 2016.
■広島大学疫学研究倫理審査委員会において,以下の研究課題が承認されました.
【許可番号・許可日】
第E-1172-1号 平成28年4月21日
【研究課題名】
人工心肺の圧・流量特性を用いた血液粘度推定方法の開発と評価
【研究責任者】
高橋秀暢
【研究期間】
平成27年3月31日 - 平成29年 6月30日
(変更前承認日平成27年3月31日)
【許可番号・許可日】
第E-585号 平成28年11月14日
【研究課題名】
頸動脈プラーク動画像解析に基づくJellyfish sign検出システム研究
【研究責任者】
栗栖 薫
【研究期間】
平成28年11月14日 - 平成35年 3月31日(解析期間等含む)
(研究対象者選定期間:2000年4月〜2021年7月)
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