21世紀COEプログラム最終年度シンポジウム
平成16年からスタートした21世紀COEプログラム「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界」も,早いもので今年が最終年度です.
http://www.hfl.hiroshima-u.ac.jp/COE/
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/column/archives/column53.html
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/column/archives/column72.html
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/column/archives/column93.html
12月12日(金)にはこの5年間の研究成果を締めくくるべく,最終年度シンポジウムが開催されます.
当日は5件の講演と本COEに参加した若手研究者によるポスター発表が予定されています.
本COEの研究成果を今後,どのような形で継続的に発展させていくのか,その方向性を探る意味でも重要なシンポジウムになると思います.
皆様のご参加をお待ちしています.
広島大学21世紀COEプログラム
「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界 −21世紀産業革命に向けてー」
最終年度シンポジウム
- 日時 2008年12月12日(金)
- 場所 広島大学東広島キャンパス中央図書館ライブラリホール
- プログラム
9:00- 受付開始
9:30- 開会挨拶
9:40- 岡島 正純:「ハイパーヒューマン技術の医療応用」
10:30- 石井 抱:「ハイパーヒューマンビジョンとその応用」
11:20- 休憩
11:30- 辻 敏夫:「ハイパーヒューマン技術にもとづく医工連携研究の展開」
12:20- 昼休憩
14:00- 特別講演T高山 俊男:「腹腔内組立式器具の開発」
14:50- 休憩
15:00- 特別講演U古谷 栄光:「制御技術の医療応用 ―患者の生理状態の自動制御」
15:50- 閉会挨拶
2008/12/09 |