教授
メンバー
教員
辻 敏夫
略歴
1959年12月25日,京都に生まれる.
1985年広島大学大学院工学研究科博士課程前期修了.同年広島大学工学部助手.
1994年同助教授.
2002年同大学大学院工学研究科教授.現在,広島大学大学院先進理工系科学研究科教授.
1992年から1年間,イタリア共和国ジェノバ大学にて客員教授を務める.研究領域は工学からヒューマンサイエンスにわたる学際的なもので,特にサイバネティクス,医用電子工学,計算論的神経科学,生体感性モデリングに興味を持つ.
これまでにIEEE Robotics and Automation SocietyのK. S. Fu Memorial Best Transactions Paper Award (2003)やグッドデザイン賞(2006)など54件の賞を受賞.また184編の国際学術雑誌論文,182編の国内学術雑誌論文,341編の国際会議論文を発表し,Web of Science (Thomson Reuters)でのh-indexは27,g-indexは47,総引用回数は3,156,Google Scholarでのh-indexは42,i10-indexは223,総引用回数は9,118である(2024年8月2日現在).
連絡先
電話 | 082-424-7677 |
---|---|
FAX | 082-424-2387 |
住所 | 〒739-8527 |
受賞
IEEE 2003 King-Sun Fu Memorial Best Transactions Paper Award (2004)
IEEE International Conference on Robotics and Automation, Best Manipulation Paper Award (2000)
グッドデザイン賞(2006)
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門学術業績賞 (2004)
計測自動制御学会論文賞(2002, 2008, 2014)
日本医療機器学会論文賞(2013, 2016)
所属学会
計測自動制御学会
日本人間工学会
電気学会
日本ロボット学会
電子情報通信学会
The Institute of Electrical and Electronics Engineers(IEEE)
日本機械学会
バイオメカニズム学会
日本医療機器学会
日本循環器学会
日本発育発達学会
学会等委員・役員
計測自動制御学会中国支部支部長 (2016-2017)
第25回計測自動制御学会中国支部学術講演会実行委員長 (2016)
日本人間工学会編集委員 (1995-2002)
日本人間工学会中国・四国支部長 (2004-2006)
電気学会 中国支部総務幹事 (1995)
第29回バイオメカニズム学術講演会実行委員長 (2008)
IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics, Associate Editor (2003-2013)
招待講演
2017年
1. 生体のしくみに学ぶものづくり
-生体メカニズムと自動車技術のマッチング-
辻 敏夫
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成
第6回シンポジウム講演予稿集, pp.83-105, 2017.
2017年3月28日 同志社大学 京田辺校地 恵道館
2016年
1. ラット嗅覚系の神経活動で人間の匂い感覚を予測する
‐生活支援技術からエンターテイメント応用まで‐
曽 智,辻 敏夫
第60回システム制御情報学会研究発表講演論文集,144-1, 2016.
2016年5月25日 京都テルサ
2. Head-up tilt試験を利用したパーキンソン病患者の自律神経機能診断支援法の提案
辻 敏夫
第91回日本医療機器学会大会論文賞受賞講演
2016年6月24日 大阪国際会議場
3. 障がい者支援アクセシビリティ:工学からのアプローチ
辻 敏夫
第46回中国四国大学保健管理研究集会
2016年8月26日 ホテル広島ガーデンパレス
4. 放射線応答解析に向けた線虫の数理モデル構築の試み
曽 智,坂本 一馬,鈴木 芳代,辻 敏夫
日本放射線影響学会第59回大会
2016年10月27日 JMSアステールプラザ
5. 確率モデルに基づくニューラルネットワークの設計と生体信号識別への応用
早志 英朗
電子情報通信学会九州支部 一般講演会「最適化および機械学習によるバイオメディカル・インフォマティクス」
2016年11月28日 九州大学 伊都キャンパス
6. 脳活動及び血管剛性を指標とした痛覚の可視化の研究進捗
辻 敏夫
平成28年度感性COI拠点三拠点合同成果報告会
2016年12月27日 ホテルグランヴィア広島
2014年
1. 筋電インタフェースによる人間-機械共存システムの実現
‐生活支援技術からエンターテイメント応用まで‐
辻 敏夫
くれ産業振興センター 平成25年度 第3回大学等シーズ活用セミナー
2014年2月7日 広島県立総合技術研究所西部工業技術センター
2. サイボーグ技術ってなに?
‐電気電子・システム・情報工学の医療福祉応用‐
辻 敏夫
ノートルダム清心高等学校講演会
2014年6月26日 ノートルダム清心中・高等学校ー
3. 小型魚類の呼吸波を用いたカメラレス水質監視システムの開発
曽 智, 辻 敏夫
化学工学会第46回秋季大会
シンポジウム <バイオ産業の発展に生物情報工学は何が出来るのか>
2014年9月18日 九州大学伊都キャンパス
4. Brain Emotion Interfaceによる感性イノベーションの実現を目指して
辻 敏夫
第6回感性センシング応用ロードマップ技術分科会
2014年12月1日 電子情報技術産業協会
5. Development of a Virtual Training System for Myoelectric Prostheses
Go Nakamura, Taro Shibanoki, Keisuke Shima, Yuichi Kurita, Yuichiro Honda, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
Asian Prosthetic and Orthotic Scientific Meeting 2014 in conjunction with The Second Meeting of the International Society for Restorative Neurology (APOSM2014 & ISRN)
Taipei International Convention Center in Taipei, Taiwan, November 30, 2014.
2013年
1. 血管粘弾性インデックスに基づく医工連携研究の展開
辻 敏夫,平野 陽豊
日本機械学会バイオエンジニアリング講演会「健康工学とバイオエンジニアリング」
2013年1月10日 (独)産業技術総合研究所 つくばセンター
2. 血管粘弾性インデックスに基づく血管力学特性の評価
辻 敏夫
広島県・広島大学の医工連携説明会・情報交換会
2013年1月16日 キャンパス・イノベーション・センター東京
3. 生体電気信号解析技術にもとづく医療福祉機器の開発
辻 敏夫
公益財団法人 ちゅうごく産業創造センター 平成24年度第3回医療福祉機器研究交流会
2013年2月1日 ホテルセンチュリー21広島
4. 積分カフ脈波拡張率に基づく血管内皮機能の非観血評価
辻 敏夫
第88回日本医療機器学会大会
2013年6月7日 パシフィコ横浜
5. 筋電位を利用したヒューマンマシンインタフェースの開発・技術動向と実用例及び今後の展開
辻 敏夫
日本技術情報センター
2013年7月19日 メディアボックス会議室(東京)
6. 生体信号マイニング技術に基づく医療福祉機器の開発
辻 敏夫
広島県・広島大学医工連携イブニングセミナー
2013年9月12日 キャンパス・イノベーション・センター東京
7. 筋電インタフェース技術/システムの最新動向
‐生活支援技術からエンターテインメント応用まで‐
辻 敏夫
日本技術情報センター
2013年9月26日, 11月20日 メディアボックス会議室(東京)
8. ロボットリハビリテーションの今後の展開
~筋電義手テクノロジーのオンサイト展開~
辻 敏夫
兵庫県立福祉のまちづくり研究所創設20周年記念シンポジウム
2013年11月9日 兵庫県公館
2012年
1. サイバネティックインタフェース:筋電義手テクノロジーの将来と現在
辻 敏夫
第3回全国電動義手研究会
2012年3月4日 兵庫県立リハビリテーション中央病院
2. 人間とノイズ:運動生成におけるノイズの影響と触覚知覚におけるノイズの活用
栗田 雄一
平成24年度日本神経回路学会時限研究会「次世代情報処理における揺らぎと確率2」
2012年6月20日 理化学研究所脳科学総合研究センター
3. 触力覚モデリングと医療応用
栗田 雄一
鹿児島大学先端ロボティクス講演会
2012年7月13日 鹿児島大学工学部 稲盛会館ホール
4. Cybernetic Interface for Robotic Rehabilitation Aids
Toshio Tsuji and Keisuke Shima
Asian Prosthetic and Orthotic Scientific Meetings 2012 (APOSM2012)
Kobe, August 5, 2012
5. 血管粘弾性インデックスに基づく医工連携/産学連携研究の展開
辻 敏夫
平成24年度第1回インテレクチュアルカフェ広島
2012年8月30日 ひろしまハイビル21
2011年
1. サイバネティックインタフェースで人間を支援する
-人間中心ロボティクスの医療・福祉・産業展開-
辻 敏夫
日本ロボット学会ヒューマンセントリックロボティクス研究専門委員会
2011年3月25日 九州大学伊都キャンパス
2010年
1. 生体運動特性を工学的に利用する:ロボットから医療機器まで
辻 敏夫
第571回高崎研オープンセミナー
2010年3月18日 日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所
2. 生体のしくみに学ぶものづくり
-生体メカニズムとロボット技術のマッチング-
辻 敏夫
日本機械学会 中国四国地区特別講演会
2010年3月25日 広島大学教育学部
2009年
1. 生体信号解析技術がつなぐ医工連携研究の試み
辻 敏夫
第10回日本周術期時間医学研究会
2009年2月28日 大阪国際会議場
2. 医と工をつなぐ生体信号解析技術
辻 敏夫
広島大学産学連携センター平成21年度第1回テクノフォーラム
2009年7月30日 JSTイノベーションプラザ広島
3. 生物の筋運動特性にヒントを得た医療機器の開発
辻 敏夫
化学工学会第41回秋季大会 シンポジウム「医療・環境・生物システムの制御と設計」
2009年9月16日 広島大学
4. サイバネティック・インタフェース:生体信号でロボットを自在に操る
辻 敏夫
第27回日本ロボット学会学術講演会 一般公開セッション「サイボーグ技術は動き出すか?―ロボット技術と人間機能の協調―」
2009年9月17日 横浜国立大学 教育文化ホール
5. 筋電制御インタフェース: ハードウェアとソフトウェアの融合を目指して
辻 敏夫
第25回日本義肢装具学会学術大会
2009年10月31日 神戸国際展示場
6. サイバネティックインタフェースで生活を支援する~ロボット技術の医療福祉応用~
辻 敏夫
福祉・健康分野への展開を目指すロボット技術講演会
2009年11月13日 岡山ロイヤルホテル
2008年
1. ハイパーヒューマン技術にもとづく医工連携研究の展開
辻 敏夫
21世紀COE「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界 - 21世紀産業革命に向けて -」
平成20年度COEシンポジウム
2008年12月12日 広島大学
2007年
1. 思い通りに機械が動く! 医と工で繋いだ神経情報、奇跡の筋電制御インタフェース
辻 敏夫
日本医工学治療学会 第23回学術大会
2007年2月11日 大阪国際会議場
2. 広島大学における義手開発の試み ~過去から現在まで~
辻 敏夫
『義手を語る』
2007年2月17日 県立広島大学
3. ハイパーヒューマン技術のシステムインテグレーション
辻 敏夫
21世紀COE「超速ハイパーヒューマン技術が開く新世界 - 21世紀産業革命に向けて -」
平成18年度COEシンポジウム
2007年3月9日 広島大学
4. 生体インピーダンス計測と医療福祉への応用
辻 敏夫
第35回大阪大学機械工学系技術交流会
2007年5月18日
5. 生体運動特性のシステムインテグレーション
平成19年度計測自動制御学会関西支部講習会
2007年6月22日
6. 人間運動特性のモデル化とシステムインテグレーション
2007年度第3回デジタルヒューマン技術協議会
2007年8月30日
7. 生体情報マイニングと医療福祉応用
文部科学省都市エリア産学官連携促進事業(熊本エリア) 医工連携シンポジウム
2007年10月30日
8. 磁気センサを利用した指タップ運動機能評価システム
辻 敏夫,島 圭介,閑 絵里子,朴 宗仁,神鳥 明彦,横江 勝,佐古田 三郎
第2回新しい運動機能解析研究会
2007年11月16日 品川プリンスホテルメインタワー
9. バリアフリー・ロボット・インタフェース CHRIS
辻 敏夫
第37回日本臨床神経生理学会学術大会
2007年11月23日 栃木県総合文化センター
10. 生体信号でロボットを自在に操る - 人間とロボットの共存を目指して -
辻 敏夫
広島保健福祉学会第8回学術大会
2007年12月8日 県立広島大学三原キャンパス
11. サイバネティック・ヒューマン・ロボット・インタフェース
記事
簡単操作の電動義手
日本経済新聞 2000年1月17日
夢・ロボット 開発研究in東広島
中国新聞 2002年8月22日
新商品開発産学が連携~広島大でフェア~
中国新聞 2002年11月21日
生体信号で機器操作
日刊工業新聞 2002年12月16日
モバイル技術学生らにPR
中国新聞 2003年7月19日
「学習能力」持つロボット
日刊工業新聞 2003年9月2日
PCカード型FOMA端末(バイオリモートに関する記事です)
電波新聞 2003年9月23日
大塚教授(広島県立保福大)に飯田賞
中国新聞 2003年10月3日
触らずにパソコン操作
デーリー東北 2004年2月12日
愛媛新聞 2004年4月20日
河北新報 2004年2月20日
岐阜新聞 2004年2月17日
京都新聞 2004年2月11日
山形新聞 2004年2月17日
山口新聞 2004年2月18日
鹿児島新聞 2004年2月18日
新潟日報 2004年2月11日
徳島新聞 2004年2月17日
八重山毎日新聞 2004年3月13日
北日本新聞 2004年2月22日
筋肉の電気で家電操作
日本経済新聞 2004年8月25日
筋電使い家電操作
日経産業新聞 2004年8月25日
筋肉微動で家電操作
中国新聞 2004年8月25日
筋電活用し家電制御装置
山陰中央新報 2004年8月25日
PC通じ家電品を制御
電波新聞 2004年8月30日
「筋電位信号」の家電制御装置開発
経済レポート 2004年8月31日
筋電による家電制御装置を開発
第一経済レポート 2004年8月31日
筋肉計測装置価格1/5
日本経済新聞 2004年9月17日
筋肉の動きで家電コントロール
朝日新聞 2004年10月2日
ITでバリアフリーを
中国新聞 2004年10月2日
家電操作が簡単に
広島大学新聞 2004年9月20日号
高齢者,身障者の"手足に"
日刊工業新聞 2004年10月15日
意識を支える心の諸機能の視覚化
‐記憶・言語・注意・身体感覚と脳活動‐
広大フォーラム 2004年10月号 (No.384)
「産学官連携」でモバイルの新しい市場を創出
ドコモーション 2004年12月号 (Vol.118)
「サイバネティック・ヒューマン・ロボット・インタフェース・システム CHRIS」
愛・地球博 ロボットプロジェクト ガイドブック
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO技術開発機構)
pp. 140-141, 2005.
"Cybernetic Human-Robot Interface System CHRIS"
Expo 2005 Aichi Robot Project Guidebook
New Energy and Industrial Technology Development Organization (NEDO)
pp. 140-141, 2005.
「筋電」感知し家電遠隔操作
-次世代車いす製作-
山口新聞 2005年6月21日
家庭用ロボ時代は間近
日刊工業新聞 2005年6月14日
手が不自由でも家電を操作 広島大が障害者支援ロボ
-産総研、ドコモ中国と共同開発-
日刊工業新聞 2005年6月28日
追坂電子機器 医療・介護機器に進出
筋肉電気計測装置を応用
日本経済新聞 2005年6月28日
サイバネティック・ヒューマンロボット・インターフェイス・システムCHRIS(クリス)
ロボコンマガジン別冊「愛知万博最新ロボットガイド」,
pp. 96-97, オウム社, 2005.
車いす型福祉ロボ開発
筋肉の動きで家電遠隔操作
中国新聞 2005年7月6日
進化する日本力(にっぽんぶらんど)
第5部 叡智 万博発 「壮大なロボット実験場」
日刊工業新聞 2005年7月27日
新介護movement 尾崎雄さんが歩く
愛・地球博に勢ぞろいした福祉ロボットの基礎技術
- 福祉とハイテクの未来を「プロトタイプロボット展」に探る -
おはよう21, 第16巻第10号, pp. 89-91, 2005.
ヒトとロボットのインタフェース -広島大学での試み-
広島工業会誌,第128号,pp. 20-31, 2005.
PDF file
筋電によるFOMA対応家電制御装置「BIO=REMOTE(バイオリモート)」の開発
FOMA対応環境制御ロボット「CHRIS(クリス)」「愛・地球博」に登場
NTTドコモ中国グループ環境・社会貢献報告書, p.10, 2005.
強い会社になる-追坂電子機器 「低価格で筋電計測」
日本経済新聞 2006年1月13日
パ-トナ-ロボット資料集成
エヌ・ティ-・エス, 2005. 第3編「現代ロボット図鑑」
サイバネティック・ヒューマン-ロボット・インタフェース・システム:クリス
バリアフリー・ロボット・インターフェイス CHRIS
柴 建次,辻 敏夫
日本機械学会 情報・知能・精密機器部門ニュースレターNo.30, 2006.
http://www.jsme.or.jp/iip/
未来技術報告第1回:生体信号によるサイバネティック・インタフェース
藤崎圭一郎
AXIS, Vol.120, pp.76-80, April 2006.
http://www.axisinc.co.jp/AXIS.html
特集「愛・地球博のロボット」
サイバネティック・ヒューマン-ロボット・インターフェイス・システム「CHRIS」
日本ロボット学会誌, Vol.24, No.2, p.185, 2006.
だれでも簡単に操作可能。生体信号学習型バリアフリーロボット
工学部だより, 表紙写真・説明, No.52, 2006年10月1日
"Robots That Help"
Brain Bank: Robot Power (Janine Scott),
p. 21, Scholastic, New York, 2006.
サイバネティック・インタフェース:バイオリモート
ジャパン・デザイン グッドデザインアワード・イヤーブック 2006-2007, p.312, 日本産業デザイン振興会Gマーク事業部, 2007.
朗(老)年最前線
第11部 モノが支える:最先端の福祉用具
読売新聞 2007年2月6日
JPEG File
暮らしを変える ロボット大集合
「これからのロボット開発は人間との"二人三脚"で」
NHK生活ほっとモーニング, 2007年7・8月号(通巻26号), p. 58, 2007.
PDF File
光が見える 再生への助走24
福祉ロボット それぞれの障害に合わせ
沖縄タイムス 2007年6月23日
東奥日報 2007年6月23日
山形新聞 2007年6月24日
岐阜新聞 2007年6月25日
信濃毎日新聞 2007年6月26日夕刊
北日本新聞 2007年6月29日夕刊
神戸新聞 2007年6月30日夕刊
高知新聞 2007年7月3日
中国新聞 2007年7月4日
京都新聞 2007年7月30日
Paralyzed man pins hopes on high-tech robot for independent living
ONOMICHI, Japan, June 26, 2007
KYODO NEWS ON THE WEB
生体信号でロボットを自在に操る - 人間とロボットの共存を目指して -
辻 敏夫
人間と科学,県立広島大学保健福祉学部誌, Vol.8, No.1, pp. 176-177, 2008.
生体のしくみに学ぶものづくり:生体システム論研究室
広島工業会誌, 第132号, p.61, 2009.
PDF file
生物行動のシステム論的解釈と工学応用
-線虫、ラット、メダカを手掛かりとして-
辻 敏夫, 鈴木芳代, 曽 智, 寺脇 充, 滝口 昇, 大竹久夫
ソフトウェアバイオロジー, Vol.9, pp.3-12, 2010.
PDF File
サイバネティクスを超えて
~生物のしくみに学ぶロボティクス~
辻 敏夫
文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究
「神経系の動作原理を明らかにするためのシステム分子行動学」
領域ニュース, vol.2, pp.16-17, 2011.
Effects of Carbon-ion Irradiation on Locomotion and Pharyngeal Pumping in Caenorhabditis elegans.
M. Suzuki, T. Sakashita, Y. Hattori, T. Funayama, Y. Yokota, Y. Mutou-Yoshihara, T. Tsuji, and Y. Kobayashi
In: T. Kojima Ed., JAEA-Review 2011-043, JAEA Takasaki Annual Report 2010, p. 80, 2012.
ITが導く医の進化論
日経産業新聞 2012年9月6日
超音波画像を利用した血管インピーダンス計測法と動脈硬化診断への応用
辻 敏夫, 河本 昌志, 吉栖 正生
広島大学研究成果集2012年度版 (日本語版)I: ライフサイエンス, p. 94, 2012.
非侵襲・無拘束仰臥位脈波計測法と寝たきり患者のヘルスモニタリング
辻 敏夫, 河本 昌志, 吉栖 正生
広島大学研究成果集2012年度版 (日本語版)I: ライフサイエンス, p. 95, 2012.
末梢血管インピーダンス特性の計測と自律神経活動評価
辻 敏夫, 河本 昌志, 吉栖 正生
広島大学研究成果集2012年度版 (日本語版)I: ライフサイエンス, p. 96, 2012.
Estimation of Arterial Wall Impedance Using Ultra-sonographic Images and its Application to the Diagnosis of Arteriosclerosis
Toshio TSUJI, Masashi KAWAMOTO, Masao YOSHIZUMI
Hiroshima University Research and Technology Guide 2012 Version : Life Science, p. 94, 2012.
Measurement of Peripheral Artery Mechanical Characteristics and Evaluation of Autonomic Nerve Activity
Toshio TSUJI, Masashi KAWAMOTO, Masao YOSHIZUMI
Hiroshima University Research and Technology Guide 2012 Version : Life Science, p. 95, 2012.
Non-constrained and Non-invasive Measurement of Pulse Pressure Waves from Patients in a Supine Position and Development of a Health Monitoring System for Bedridden Individuals
Toshio TSUJI, Masashi KAWAMOTO, Masao YOSHIZUMI
Hiroshima University Research and Technology Guide 2012 Version : Life Science, p. 96, 2012.
中国地域企業の医療機器分野への部品・部材供給拡大に向けた方策検討調査報告書
公益財団法人ちゅうごく産業創造センター, 2014年3月31日
http://ciicz.jp/jigyo/pdf/nen/h25-1.pdf
Basic studies on understanding chemical sensation and related engineering application
Zu Soh and Toshio Tsuji
Hiroshima University Quarterly Technology Newsletter, Vol. 15, June 2014.
http://www.hiroshima-u.ac.jp/en/sangaku/HUQTN/p_2htxq3.html#new1
広島大学における博士課程学生企業派遣プログラム
辻敏夫,平野陽豊,平野博大
平成26年度工業教育研究講演会第62回年次大会講演論文集,pp.192-193,2014.
放送
テレビ宣言 [義手型ロボット 開発に成功]
広島テレビ 2000年1月18日
お好みワイド [ロボット最前線]
NHK 2003年10月27日
テレビ宣言にゅ~ [世界初!わずかな動きで家電操作]
広島テレビ 2004年8月24日
Jステーション [世界初 筋肉の動きで家電をコントロール]
広島ホームテレビ 2004年8月24日
お好みワイド [バリアフリー家電操作の新システム]
NHK 2004年9月9日
知恵の輪ニッポン
テレビ新広島 2004年10月7日
スーパーニュース [世界最先端 驚異の"筋電ロボット"]
テレビ新広島 2004年10月28日
ごじテレ [コラボレーション2004]
RCCテレビ 2004年12月2日
お好みワイド [広島発 ロボット開発最前線]
NHK 2005年2月15日
生放送スタジオレポート
万博でわかる!最新ロボット大研究
NHK総合 2005年6月10日
まるごと万博
中部日本放送 2005年6月10日
特報EXPOプレス
中京テレビ 2005年6月13日
テレビ宣言 [広島大学などが開発 夢のロボット]
広島テレビ 2005年6月14日
ジャパン・ビデオ・トピックス
外務省製作
2005年6月号
http://web-japan/org/jvt/
Dr. キャンパ
広島ホームテレビ 2005年8月27日
NHK Radio Japan
Technology
2005年10月04日
http://www.nhk.or.jp/rjweekly/
NHK Radio Japan
2005年11月09日
http://www.nhk.or.jp/english/
首都圏ニュース [国際ロボット展]
NHK総合テレビ 2005年11月30日
お元気ですか日本列島 [国際ロボット展]
NHK総合テレビ 2005年12月2日
週間こどもニュース [ロボットがお手伝い!未来の福祉]
NHK総合テレビ 2005年12月3日
J ステーション [癒し・防犯・お手伝い ロボットが家にやってくる]
広島ホームテレビ 2006年3月24日
ザ・ワイド ワイドニュース特捜部 [失った腕を取り戻せ!]
日本テレビ 2006年6月15日
生活ほっとモーニング [暮らしを変えるロボット大集合!]
NHK総合テレビ 2006年9月27日
ワールドビジネスサテライト [ロボット産業の未来]
テレビ東京 2006年11月3日
E!気分 [筋肉で動かす最新福祉器具]
テレビユー福島(TUF) 2007年6月24日
SHANI-MUに! [広島大学 身体の電気で義手や家電を制御]
RCCテレビ 2008年3月17日
地球ドラマチック『義肢がつくるミラクルボディ!?』
NHK Eテレ 2016年1月23日(再)2月8日
生体工学監修: 辻 敏夫
展示会・見学会
国際福祉機器展, 東京ビッグサイト (2002-2004)
第6回アジアデザイン国際会議, つくば国際会議場 (2003)
愛・地球博 プロトタイプロボット展, モリゾー・キッコロメッセ (2005)
国際ロボット展, 東京ビッグサイト (2005)
アキバ・ロボット運動会2006, AKIBA_SQUARE (2006)
MEDTEC2015 Japan, 東京ビッグサイト (2015)
国際フロンティア産業メッセ2016, 神戸国際展示場 (2016)
特許
1. 日本国特許出願 2001-169464, 特許公開 2002-366927, 特許第3816762号
ニューラルネットワーク,ニューラルネットワークシステム及びニューラルネットワーク処理プログラム
辻 敏夫,福田 修
2001年6月5日出願,2002年12月20日公開, 2002年6月16日登録
2. 日本国特許出願 2002-40979, 特許公開 2003-244780, 特許第3699996号
生体信号を利用したリモートコントローラ
福田 修,辻 敏夫
2002年2月19日出願, 2003年8月29日公開, 2005年7月22日登録
3. 日本国特許出願 2002-158998, 特許公開 2004-005118, 特許第4055477号
ドア操作性評価のためのシミュレーション装置、シミュレーション方法及び制御プログラム
山田 直樹,米澤 泰延,正守 一郎,川口 克也,中村 誠之,黒田 将仁,道田 奈々江,辻 敏夫
2002年5月31日出願 2004年1月8日公開, 2007年12月21日登録
4. 日本国特許出願 2002-349642, 特許公開2004-180817
生体信号を利用した作業支援マニピュレータシステ ム
福田 修,辻 敏夫
2002年12月2日出願, 2004年7月2日公開
5. 日本国特許出願 2003-115686, 特許公開 2004-321211
生体信号を利用したfMRI環境用仮想運動装置及び方法並びにプログラム
福田 修,辻 敏夫,田中 良幸,丸石 正治
2003年4月21日出願, 2004年11月18日公開
6. 日本国特許出願 2003-133024, 特許公開 2004-329750, 特許第4110247号
生体信号を利用した人工発声装置及び方法
福田 修,辻 敏夫
2003年5月12日出願, 2004年11月25日公開,2008年4月18日登録
7. 日本国特許出願 2003-173965,特許公開 2005-011037, 特許第4078419号
ポインティングデバイス
福田 修,辻 敏夫
2003年6月18日出願, 2005年1月13日公開,2008年2月15日登録
8. 日本国特許出願 2004-319934, 特許公開2006-129958, 特許第4590630号
血管壁モニタリング装置,制御プログラム,プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
辻 敏夫,坂根 彰,柴 建次,河本 昌志,佐伯 昇
2004年11月2日出願, 2006年5月25日公開, 2010年9月24日登録
9. 日本国特許出願 2004-379063, 特許公開 2006-185249
操作性評価方法、プログラム、記録媒体および操作性評価装置
羽田 昌敏,山田 大介,辻 敏夫
2004年12月28日出願, 2006年7月13日公開
10. 日本国特許出願 2005-190474, 特許公開 2007-007078, 特許第4830097号
血管状態測定装置、制御プログラム、記録媒体
辻 敏夫,柴 建次,吉栖 正生,東 幸仁,坂根 彰,寺尾 譲
2005年6月29日出願, 2007年1月18日公開, 2011年9月30日登録
11. 日本国特許出願 2005-278847, 特許公開 2007-89602
閉磁路型経皮トランス及びこれを用いた人工心臓装置
柴 建次,辻 敏夫,越地 耕二
2005年9月26日出願, 2007年4月12日公開
12. 日本国特許出願 2005-342748, 特許公開 2007-143886
電動車椅子システム
辻 敏夫,柴 建次,江口 良太
2005年11月28日出願, 2007年6月14日公開
13. 日本国特許出願 2006-139613, 特許公開 2007-310178, 特許第4815594号
演奏インターフェース
辻 敏夫,柴 建次,福田 修,杉山 利明,植野 洋美
2006年5月18日出願, 2007年11月29日公開, 2011年9月9日登録
14. 日本国特許出願 2006-143763, 特許公開 2007-315840
柔軟変形物の機械インピーダンス計測装置及び計測方法
竹島 透,沖本 良太,林 弘一,田中 良幸 , 辻 敏夫
2006年5月24日出願, 2007年12月6日公開
15. 日本国特許出願 2006-230869, 特許公開 2008-49055
非接触電力供給装置
柴 建次,辻 敏夫,糠谷 優之,越地 耕二
2006年8月28日出願, 2008年3月6日公開
16. 日本国特許出願 2006-244870, 特許公開 2008-61909
カプセル型内視鏡のエネルギ伝送システム
柴 建次,辻 敏夫,長門 智大,越地 耕二
2006年9月8日出願, 2008年3月21日公開
17. 日本国特許出願 2006-244874, 特許公開 2008-61910, 特許第5062809号
血管壁インピーダンス推定装置
辻 敏夫,柴 建次,三成 貴浩,河本 昌志,佐伯 昇,中村 隆治,鵜川 貞二
2006年9月8日出願, 2008年3月21日公開, 2012年8月17日登録
18. 日本国特許出願 2006-309977, 特許公開 2008-125520, 特許第4923256号
知覚特性測定システム
田中 良幸, 辻 敏夫, 松下 和寛
2006年11月16日出願,2008年6月5日公開, 2012年2月17日登録
19. 日本国特許出願 2007-027230,特許公開 2008-192004,特許第4934813号
入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
辻 敏夫,市座 智之,白石 大樹,杉山 利明,島 圭介
2007年2月06日出願,2008年8月21日公開,2012年3月2日登録
20. 日本国特許出願 2007-126086,特許公開 2008-272387
血管粘弾性測定装置、血管粘弾性測定方法、プログラム、コン ピュータ読み取り可能な記録媒体、大規模集積回路及びFPGA
辻 敏夫,柴 建次,吉栖 正生,東 幸仁,三成 貴浩,寺尾 譲,溝上 浩司, 小西 高志
2007年5月10日出願,2008年11月13日公開
21. 日本国特許出願 2007-141473,特許公開 2008-296605, 特許第4941659号
車両用操作反力制御装置
山田 直樹,辻 敏夫,田中 良幸,神田 龍馬
2007年5月29日出願,2008年12月11日公開, 2012年3月9日登録
22. 日本国特許出願 2007-199782,特許公開 2009-34230
生体寸法周波数変換装置、生体寸法周波数変換方法、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
柴 建次,辻 敏夫,村国 英二
2007年7月31日出願,2009年2月19日公開
23. 日本国特許出願 2008-230353, 特許公開2010-66028, 特許第5288375号
印加力推定装置及び方法
田中 良幸,辻 敏夫,塩川 満久
2008年9月8日出願,2010年3月25日公開, 2013年6月14日登録
24. 日本国特許出願 2008-273397, 特許公開2010-99263
指タップ力の推定方法
辻 敏夫,島 圭介,田村 康裕,神鳥 明彦,佐野 佑子,宮下 豪
2008年10月23日出願,2010年5月6日公開
25. 日本国特許出願 2008-322586, 特許公開 2009273870, 特許第5363795号
血管内皮機能評価装置及び血管内皮機能評価方法
辻 敏夫,吉栖 正生,東 幸仁,河本 昌志,鵜川 貞二
2008年12月18日出願, 2009年11月26日公開, 2013年9月13日登録
26. U.S. Patent Application No.12/423,295, Publication No. US-2009-0259131-A1, Patent No.: US 8,827,911 B2
Apparatus and method of evaluating vascular endothelial function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yoshihito Higashi, Masashi Kawamoto, Teiji Ukawa
Application Date: 4/14/2009, Publication Date: 10/15/2009, Date of Patent: 9/9/2014
27. European patent application 09005311.7-1526, EP 2 110 074 A1
Apparatus and method of evaluating vascular endothelial function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yoshihito Higashi, Masashi Kawamoto,Teiji Ukawa
04.06.2009
28. 日本国特許出願2009-196400, 特許公開2011-45520
運動機能評価システム、運動機能評価方法およびプログラム
佐古田 三郎,辻 敏夫,島 圭介,横江 勝,佐野 佑子,神鳥 明彦,宮下 豪
2009年8月27日, 2011年3月10日公開
29. 日本国特許出願2009-212533, 特許公開2011-56200
血管内皮機能評価装置
辻 敏夫,吉栖 正生,東 幸仁,河本 昌志,小澤 秀夫,鵜川 貞二,高柳 恒夫
2009年9月14日出願, 2011年3月24日公開
30. 日本国特許出願 2009-268901, 特許公開 2011-110206, 特許第4992145号
血管壁モニタリング装置、血管壁モニタリング用プログラム及びコンピュ-タ読み取り可能な記録媒体
辻 敏夫,吉栖 正生,河本 昌志,東 幸仁,佐伯 昇,中村 隆治,アブドゲニ・クトゥルク,河野 曜暢,堀内 徹也,鵜川 貞二
2009年11月26日出願,2011年6月9日公開, 2012年5月18日登録
31. 日本国特許出願 2010-112372, 特許公開2010-284517
腹部大動脈瘤検出装置
吉栖 正生,辻 敏夫,藤田 悦則,小倉 由美,前田 慎一郎
2010年5月14日出願, 2010年12月24日公開
32. U. S. Patent Application No. 12/854,357, U. S. Patent No. 8,574,173
Motor Function Estimating System, Motor Function Estimating Method And Program
Saburo Sakoda, Toshio Tsuji, Keisuke Shima, Masaru Yokoe, Yuko Sano, Akihiko Kandori, Tsuyoshi Miyashita
August 11, 2010, November 5, 2013.
33. U.S. Patent Application No. 12/878,374, Publication No. US-2011-0066048-A1. Patent No.9,161,695
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi
Application Date: 09/09/2010, Publication Date: 03/17/2011, Issue Date: 10/20/2015
34. European Patent Application EP10176310.0
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi
2010.9.13
35. U.S. Patent Application No.12/953,743, Publication No. US-2011-0125034-A1, Patent No.: US 8,814,801 B2
VESSEL WALL MONITORING APPARATUS
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Masashi Kawamoto, Yukihito Higashi, Noboru Saeki, Ryuji Nakamura, Abdugheni Kutluk, Akinobu Kohno, Tetsuya Horiuchi, Teiji Ukawa
Application Date: 11/24/2010, Publication Date: 05/26/2011, Date of Patent: 08/26/2014
36. U. S. Patent Application No. 12/604,515
Method of Estimating Finger-Tapping Force
Toshio Tsuji, Keisuke Shima, Yasuhiro Tamura, Akihiko Kandori, Yuko Sano, Tsuyoshi Miyashita
29-April-2010
37. 日本国特許出願 2011-276925, 特許公開 2013-126487, 特許第5960981号
血管内皮機能評価装置
辻 敏夫,吉栖 正生,東 幸仁,河本 昌志,小澤 秀夫,鵜川 貞二,高柳 恒夫,森本 陽香,久保 諒祐
2011年12月19日出願, 2013年6月27日公開, 2016年7月1日登録
38. 日本国特許出願 2012-050807,特開2010-284517
脈圧計測システム
神鳥 明彦,佐野 佑子,辻 敏夫,平野 陽豊
2012年1月17日出願,2010年12月24日公開
39. 日本国特許出願 2012-262762,特開2014-109818,特許第6032669号
力覚提示システム
栗田 雄一,辻 敏夫,大塚 紘之,清岡 雅弘,惠木 浩之,大段 秀樹,永田 和之
2012年11月30日出願,2014年6月12日公開,2016年11月4日登録
40. 日本国特許出願 2012-267838,特許公開 2014-113225,特許第5991532号
人体運動評価装置、方法、およびプログラム
栗田 雄一,辻 敏夫,櫻田 浩平
2012年12月7日出願, 2014年6月26日公開,2016年8月26日登録
41. U. S. Patent Application No. 13/712,104, Publication No. US-2013-0158419-A1. Patent No.9,445,727 B2
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi, Haruka Morimoto, Ryosuke Kubo
Application Date: Dec. 12, 2012, Publication Date:Jun. 20, 2013, Issue Date: Sep. 20, 2016
42. European Patent Application EP12196716.0
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi, Haruka Morimoto, Ryosuke Kubo
Dec. 12, 2012
43. Chinese Patent Application for Invention Filing No. 201210537440.1
Apparatus for Evaluating Vascular Endothelial Function
Toshio Tsuji, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, Masashi Kawamoto, Hideo Ozawa, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi, Haruka Morimoto, Ryosuke Kubo
Filing Date: Dec. 12, 2012
44. 日本国特許出願 2013-042345,特開2014-168590
姿勢安定用の補助装置及び姿勢安定補助方法
島 圭介,島谷 康司,杉江 研勇,栗田 雄一,河野 隆二,辻 敏夫
2013年3月4日出願,2014年9月18日公開
45. 日本国特許出願 2013-051916,特開2014-178184
水質検査システムおよび魚類監視システム
辻 敏夫, 曽 智, 栗田 雄一,宮本 健太郎
2013年3月14日出願,2014年9月25日公開
46. 国際出願番号:PCT/JP2013/068882,公開番号:WO/2015/004754
血圧計測システム
神鳥 明彦, 佐野 佑子, 辻 敏夫, 平野 陽豊
2013年7月10日出願,2015年1月15日公開
47. 日本国特許出願 2013-147781,特開2015-21747
印加力推定方法、印加力推定プログラム、およびコンピュータ入力デバイス
栗田 雄一,辻 敏夫,氣比田 晃士
2013年7月16日出願,2015年2月2日公開
48. 日本国特許出願 2014-033795
工業製品デザインシステム、方法、およびプログラム
栗田 雄一,辻 敏夫,近藤 雅也
2014年2月25日出願
49. 日本国特許出願 2014-181813,特許公開 2016-54814
脈波測定装置、自律神経活動評価装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
辻 敏夫, 吉栖 正生, 平野 陽豊, 平野 博大, 松岡 玄樹, 藤田 悦則, 小倉 由美, 小島 重行
2014年9月7日出願, 2016年4月21日公開
50. 国際出願番号:PCT/JP2015/000721,基礎出願番号:特願2014-033795,公開番号:WO/2015/129198
工業デザインシステム、方法、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能記録媒体
栗田 雄一,辻 敏夫,近藤 雅也,岸下 優介
2015年2月17日出願,2015年9月3日公開
51. 日本国特許出願 2015-241474
筋電信号処理方法、装置およびプログラム
辻 敏夫, 栗田 雄一,早志 英朗,古居 彬
2015年12月10日出願