目次
T.研究組織ほか・・・・・・(1)
U.研究成果概要
記憶へのアプローチ
Self-reference process and MPFC activity: A fMRI study ・・・・・・(3)
Nakao, T., Miyatani, M., Maruishi, M., Muranaka, H., & Doujo,
H.
言語へのアプローチ
日本語の音韻組立処理を検討するための心理実験法・・・・・・(15)
河原純一郎・玉岡賀津雄・丸石正治・村中博幸
記憶負荷が語彙判断課題時の事象関連電位に及ぼす影響・・・・・・(19)
中尾美月・武澤友広・中尾 敬
注意へのアプローチ
Does one’s name attract visual attention?・・・・・・(27)
Kawahara, J., & Yamada, Y.
身体感覚へのアプローチ
fMRI環境下での生体情報計測システムの開発・・・・・・(41)
辻 敏夫・田中良幸・丸石正治・村中博幸
学会発表抄録・・・・・・(49)