Column一覧を見る

Dr. Erhan Akdoganを迎えて

Dr. Erhan Akdoganが6ヶ月間,客員研究員として本研究室に滞在されることになりました.


Dr. Akdogan はトルコ共和国のマルマラ大学のResearch Assistantで,電子通信工学,コンピュータ科学,制御工学,ロボット工学を専門とされています.
本研究室では,生体信号を利用した制御系や福祉応用の研究を行う予定です.


現在,研究室には日本語,英語はもちろん,トルコ語(エルハンさん)ウィグル語(ゲニ君),中国語(ゲニ君,曽君),韓国語(朴さん)とさまざまな言語に精通したメンバーがそろっています.
日常的な交流を通じて,自然に世界の文化に触れることができ,国際的な視野が身につくようになると思います.
研究に関することはもちろん,文化,政治,経済などいろんな話をしてみるといいでしょう.


2008/01/16